1987年放送の朝ドラ・NHK連続テレビ小説「チョッちゃん」は黒柳徹子さんの母親がモデルのオリジナル作品ですが、ヒロインの蝶子が出会うロシア人のパン屋さん・ユーリー ・ゴドノフ役の俳優・東銀之介さんのプロフィールや経歴などご紹介します。
「チョッちゃん」のロシア人パン屋さん役の東銀之介さんとは?
チョッちゃんロシア人パン屋役は東銀之介でフランス人のハーフ
フランス人のハーフ
東 銀之介
生年月日:1922年3月20日
出身地:世田谷区
東銀之介さんは、ドラマではロシア人役ですが、父親は日本人、母親はフランス人のハーフです。
戦前、戦時中は陸軍戦闘隊に入隊していました。ゼロ戦のパイロットで指揮官だったそう。
また戦後は航空自衛隊のテストパイロットになり定年まで働いていました。
定年後も民間アクロバットチームを編成して飛行を続けていまいた。ブルーインパレスに所属し、アクロバット飛行ができる、飛行技術の高いパイロットだったそうです。
芸名
俳優さんを始めたのは58歳の時でした。
外見が明らかに外国人なのに、お名前が古き良き時代の日本人風ですよね。
東 銀之介は芸名で、デビューのきかっけとなった渡辺えりさんが付けました。
東男で銀髪だったの「東銀之介」と名付けたそうです。
逆にすごいインパクトで人の印象に残りますよね。素敵な芸名だと思います。
引用元:渡辺えりさんブログ
東銀之介 のデビューのきかっけや出演作品
デビューのきっかけ
俳優デビューのきかっけは、奥様の経営するおでん屋でアルバイトをしていた渡辺えりさんと知り合ったことです。
渡辺えりさんが座長を務めていた劇団3〇〇の舞台を観に来た東銀之助さんが舞台に感動して入団を決めたそうです。
そして、昭和57年に渡辺さんが主宰の劇団3◯◯の公演で舞台デビューを果たします。
渡辺えりさんは、東銀之助さんのお人柄を以下のようにブログでお話しされていました。
新人だからといつもみんなの靴を並べ、掃除もしてくれました。あんなに立派な人がいたんだなあ・・・と今でも感心します。
引用元:渡辺えりさんブログ
おそらく年齢的には他の団員さんよりも上で、社会的地位も高かった方だと思いますが、そんなことは関係なく、周囲の方々と接していたようですね。お人柄がわかるコメントです。
出演作品
以下、出演作品です。
映画
バカヤロー! 私、怒ってます(1988年)
花の降る午後(1989年)
君は僕をスキになる(1989年)
レディ! レディ READY! LADY(1989年)
ボクが病気になった理由(1990年)
エンジェル 僕の歌は君の歌(1990年)
ゴジラvsキングギドラ(1991年)
シュート!(1994年 )
のぞき屋 NOZOKIYA(1995年)
お天気お姉さん(1996年)
舞台
クレヨンの島
ゲゲゲのゲ
月に眠る人
夜の影
引用元:Wikipedia
代表作の1つ映画「ゴジラvsキングギドラ」では地球連邦機関代表・モールズ役を演じました。
最期
そんな東銀之介さんですが、1997年に75歳で亡くなられています。
舞台の稽古中に倒れてしまい、そのままお亡くなりになったそうです。
ロシア人のパン屋さんユーリー ・ゴドノフ
ロシア人のパン屋さんユーリー ・ゴドノフ
朝ドラ「チョッちゃん」は黒柳徹子さんの母親・黒柳朝さんがモデルのヒロイン・北山蝶子の物語。
2025年3月からBSの朝の時間帯で、再放送がスタートしました!
NHK BS 04/07 07:15 【連続テレビ小説】チョッちゃん(13) #nhkbs https://t.co/68xzxWNmQZ
— NHK BS (@NHK_BS1) April 6, 2025
ヒロイン役を演じているのは女優の北山蝶子さんです。
前半は蝶子の女学校時代が描かれています。
ユーリーゴドノフは、蝶子が女学校の近くで出会ったロシア人のパン屋さんです。
あまりにもおいしいパンだったので、女学校の近くに売りに来るように頼んだ蝶子。
みんなでたくさん買って食べてしまったことから、女学校の食事を残しがちになり、問題に。
問題になったことを知った蝶子は自分がパンを買ってしまったからだと自己申告。
ロシア人のパン屋さんは女学校の前から追い払われて、パンを売れなくなってしまいます。
蝶子がユーリー ・ゴドノフの自宅を訪れて騒動に
突然、パンを買えなくなってしまった蝶子は申し訳ないと思い、ユーリーゴドノフを尋ねていきます。
そして謝罪をしようとすると、家に招き入れられる蝶子。
なぜ日本にいるのか?身の上話を聞いて、仲良くなる2人。
しかし・・・蝶子がユーリー ・ゴドノフの自宅に入ってしまったことが問題になってしまいます。
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校長室に呼び出された蝶子(古村比呂)は、ユーリー・ゴドノフの家を訪ねたことを問い詰められる。特に女生徒が男ひとりの家に上がり込んだことを問題視された。校内でもあっという間に噂となり、教職員の会議の議題となる。担任の神谷先生(役所広司)と寄宿舎で舎監を担当する川村先生(中原理恵)は必死に弁護するが、一部の教師は厳罰に処すべきと主張する。結果、蝶子の保護者を学校に呼び出すことが決まる。
引用元:公式サイト
ロシア人のパン屋さんの家に行ってしまったことで騒動となり、なんと実家の親が学校に呼び出される事態になります。
母親のみさ(由紀さおり)がやってきて、父親にわからないように対応してくれます。
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蝶子(古村比呂)の保護者が学校に呼び出された。だが俊道は診察や往診で多忙で、駆けつけたのはみさ(由紀さおり)ひとりだった。校長室で、なぜお宅の娘はひとりで男の家に上がったのかと問い詰められるみさ。だがいつものおっとりした対応で、みさは熊田校長(津嘉山正種)の鋭い指摘を煙に巻く。危うく難を逃れて一安心の蝶子に、みさはふたりでもう一度ユーリー・ゴドノフ(東銀之介)の家に行こうと誘う。
引用元:公式サイト
そして母親のみさを誘って、ユーリー・ゴドノフを訪れます。


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