PJ航空救難団の原作は?実話かと実在するモデルや元ネタについても

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2025春ドラマ

内野聖陽さん主演テレビ朝日木曜ドラマで放送の『PJ 〜航空救難団〜』は、航空自衛隊航空救難団のスタートとなる「救難教育隊」を舞台にしたドラマですが原作とは?実話で実在する?

ドラマ「PJ航空救難団」の原作についてと実話かフィクションなのかと実在する?本当にあるのか?架空なのか?モデルや元ネタについてご紹介します。

PJ航空救難団の原作は?実話かフィクションか?

PJ航空救難団の原作は?

「「PJ航空救難団」は、テレビ朝日初となるレスキュー大作です。

「臨場」以来15年ぶりのテレ朝連ドラ主演となる、内野聖陽さんが主人公。

航空自衛隊航空救難団の訓練生たちが、1年間の地獄の訓練に立ち向かう姿を描いた、圧倒的なスケールで描いた熱い作品です。

以下の記事ではドラマの紹介をまとめてあります!

PJ航空救難団ネタバレあらすじ最終回結末!7人全員が脱落せずに隊員になれる?

内野聖陽さん演じる主人公は、救難教育隊の主任教官。

超難関の選抜試験を突破してきた、7人の訓練生を鍛え上げていく、熱い1年間を描いています。

以下の記事では訓練生役の7人のキャストについてご紹介しています。

PJ航空救難団の訓練生【学生役】キャスト一覧と年齢!外国人役の旧ジャニーズ俳優など

そんなドラマ「PJ航空救難団」は原作のない脚本家さんによるオリジナルストーリーになっています!

PJ航空救難団は実話?フィクション?

原作のない「Pj航空救難団」の脚本を手掛けたのは、映画監督も務める高橋泉さん。

白石和彌監督と共同脚本の映画「凶悪」で、第37回日本アカデミー賞 優秀脚本賞を受賞するなど、数々の賞を受賞されています。

映画は「東京リベンジャーズシリーズ」などの脚本を。

ドラマは「警視庁アウトサイダー」「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」「僕はどこから」などの脚本を手がけました。

と言うことで、オリジナルストーリーなので実話ではないフィクションです。

しかし以降でも詳しくご紹介していきますが、実話のエピソードが盛り込まれた内容になっているのでは?と個人的に予想しています。

あらすじは?

1話あらすじ

航空自衛隊・小牧基地――。人命救助のエキスパート部隊・航空救難団に所属する救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指し、超難関の選抜試験を突破してきた7人の学生が整列している。沢井仁(神尾楓珠)、藤木さやか(石井杏奈)、白河智樹(前田拳太郎)、長谷部達也(渡辺碧斗)、西谷ランディー(草間リチャード敬太)、東海林勇気(犬飼貴丈)、近藤守(前田旺志郎)――狭き門をくぐり抜け、救難教育隊でPJになるための訓練を受けることになったメンバーだ。
7人が緊張の面持ちで、教育隊長・堀越正一(宍戸開)の訓示に耳を傾けていると、突然ヘリコプターの音が近づいてくる。驚いた7人と仁科蓮(濱田岳)ら教官たちが空を見上げると、救難ヘリコプター・UH-60Jがホバリングを始める。すると、ドアが開き、主任教官・宇佐美誠司(内野聖陽)が降下してくる…!
破天荒で熱い宇佐美のもとで、学生たちの1年にも及ぶ地獄の訓練がスタートする。それぞれ秘めた思いを胸に、強い覚悟をもってPJを目指す7人だが、その中の1人、沢井には、幼い頃に山で父と遭難し、航空救難団に救出された過去があった。しかし、父の救出はかなわず、自分のせいで母を苦しめることになったと自責の念を抱いている沢井。“あのときの父を救える男になりたい”と真剣なあまり、宇佐美の課す型破りな訓練に反発し、学生たちの間でもなかなか心を開かない沢井は、ある日ついに宇佐美に思いをぶつけることに…。宇佐美の反応は予想外なもので…!?

そんな中、宇佐美と元妻・乃木真子(鈴木京香)の娘・乃木勇菜(吉川愛)が、《航空救難団》をテーマに大学の卒論を書くため、訓練を見学しに来ることになり…!?

要救助者の“命と心を救う”ため、厳しい訓練を課す教官と、
命がけで自分の限界に挑む学生たちの熱い1年が、いま幕を開ける――。

引用元 公式サイト

予告動画、もはや映画ですね(≧∇≦)内野聖陽さん、熱すぎませんか?(笑)

訓練や救助の様子、それに訓練生たちの成長なども見どころとなりそうですね(≧∇≦)

PJ航空救難団のモデルは実在する?

モデルは実在!

「航空救難団」は実時する本当にあるのか?モデルはあるのでしょうか?

航空自衛隊の捜索救難の中核を担う組織のことで実在します!

Xの公式アカウントもありました!

10個の救難隊と4個のヘリコプター空輸隊が、全国の主要な航空自衛隊の基地などに配置されていて、航空救難団司令部(飛行群本部)は埼玉県狭山市の入間基地に所在。

部隊のモットーはThat others may live.(他を生かすために)!

組織の創設から2,600人以上を救助しているそうです。

使命は、過酷な環境で日夜活動する航空自衛隊や、他の自衛隊で発生した墜落事故などにおける機体・乗員の捜索救難・救助活動をすること。

また悪天候により出動困難な場合、災害派遣として急患空輸や山岳および海上における、遭難者の捜索救助活動にも出動しているそうです。

陸上や近海の救難において、他組織または自衛隊の他部隊による救助が不可能である場合に出動する、と自称することから『救難最後の砦』とも呼ばれています。

ドラマでもセリフがある「命がけ」と言うのは、実話のエピソードなんですね。

PJとは?

タイトルにあるPJとは、航空自衛隊航空救難団に所属する、パラレスキュージャンパー(救難員)の通称です。

パラレスキュージャンパー (Pararescue Jumpers) は、米軍ではパラシュート降下資格や医療資格など、高度なスキルを持つ米空軍特殊作戦コマンド(AFSOC)所属の地上戦闘員のことを指します。

救難教育隊とは

ドラマの舞台となるのは救難教育隊。救難員のスタート地点となるところです。

まずは自衛隊のなかで、最も過酷といわれる「自衛隊レンジャー課程」を優秀な成績で卒業することが必要。

さらに1年に1度行われる「救難員選抜試験」という、厳しい体力、泳力測定、それに試験に合格した数名だけが選抜され、この救難教育隊で1年間訓練することになります。

ここに入るだけでも、かなりのエキスパートでなければなりませんね。

しかも入ってからもさらに大変です。極限まで追い詰められた状態で、さまざまなことを学んでいくことになります。

登山知識や救助技術、応急処置訓練、落下傘基本降下訓練などなど。

すべての過程を終了し、さらに!上総合実習、夏期山岳総合実習、冬期山岳総合実習をクリアし、ついに各部隊に配属されることになるのです。

過酷な任務ゆえ救難員になれるのは、航空自衛官の中でもほんの一部で、毎年数名の狭き門なんです。

この教育をおこなうのが、小松救難教育隊。小松基地のなかにあり、愛知県が管轄する県営名古屋空港滑走路を使用していることもあり「地域との共存共栄」ということを念頭に基地運営がなされているそうです。

救難教育隊にはいるだけでも超難関!さらに厳しい訓練を1年間続け、訓練生たちは各部隊に配属されていくことになります。

 

PJ航空救難団の元ネタは?自衛隊の全面協力で小牧基地で取材や撮影!

ということで、先ほども説明しましたが『PJ 〜航空救難団〜』はオリジナル作品なので、実話ではないと思われます。

元ネタもないと思いますが、プロデューサーは実際に小牧基地に取材しているので、実話のエピソードが含まれている可能性はありそうです。

元ネタとして、織り込まれていそうなものをいくつかご紹介します。

自衛隊の全面協力で小牧基地で取材や撮影!

ドラマの制作にあたり、スタッフやキャストの方が小牧基地で取材・見学されたそうです。

そう、今回は自衛隊の全面協力で制作されていることから大きなスケールの撮影が可能になっています。

見ごたえは抜群ですね。

そして小牧基地では、撮影も行われているとのことです。

訓練生たち

服部宣之プロデューサーが、実際に訓練生たちにお会いになったときの感想です。

いざ教育隊の方にお会いすると、今この時代に他人のことだけを考えている訓練生に会い、心が洗われました。自衛隊なのでいろいろな意見があると思いますが、目の前にいる人たちの命を救うために訓練で24時間捧げている、そんな姿を伝えるべくドラマにするべきだと思ったのが誕生のきっかけです

引用元 テレビガイド

人を救うため、訓練で24時間捧げてる。そんな高尚な若者たちが、今の日本に存在するんですね!

そんな訓練生たちの姿は、きっとドラマにも反映されていることでしょう。

雪山訓練

ドラマのなかで、雪山での救難ヘリコプターによるシーンが撮影されました。

雪山は車で行けないので、撮影クルーたちも30分かけ、かんじきを履いて雪山を上ったそうです。

ですが自然相手なので、天候でヘリコプターが近づけなかったり、雲により近づけず延期したこともあったとか。

何度も空振りに終わったそうです。

これは元ネタではありませんが、そんなご苦労された撮影シーンも楽しみですね。

海上訓練

2話~3話は、琵琶湖での海上訓練のシーンが描かれるそうです。

水中で、コミュニケーションが取れない中での撮影。

実際の訓練生でも大変な訓練ですが、役者さんたちも実際に水中での撮影に挑みました!

しかも!役者さんたちの半分ほどが泳げなかった!

それが実際に潜れるようになったというので、役者さんたちも本当にお疲れさまでした。

この訓練も、似たような訓練が実際に行われていることと思うので、元ネタのひとつになると思います。

夏山山岳救助

4話~5話では、夏山の遭難を想定した山岳救助の訓練が描かれます。

この訓練は、救難団の教育でも、1~2を争う過酷な訓練といわれているそうです。

救助者を背負い、飲まず食わずで救助ポイントまで、何度も往復する訓練なんだとか。

想像しただけで眩暈がしそうです(-_-;)

プロデューサーがこうコメントされています。

訓練は本当に過酷で、訓練生の方々がそれを乗り切るとこれ以上つらいことはないんじゃないかと思うくらいで、それを乗り切れれば最後まで乗り切れる、といわれる訓練です。

この訓練も実際に行われているんですね。なので元ネタといえます。

そんな訓練を実際にキャストの俳優さんたちがされました!

みなさんも「実際にこんな訓練をしているんだ」と、想像しながらご覧になってみてください。

まとめ

内野聖陽さん主演テレビ朝日系木曜ドラマ『PJ 〜航空救難団〜』は、原作のないオリジナル作品なので実話ではありません。

ただ航空救難団は実在します!航空自衛隊の捜索救難の中核を担う部隊のことです。

ドラマの舞台となる「救難教育隊」も実在します。

PJは航空自衛隊航空救難団に所属する、パラレスキュージャンパー(救難員)の通称。

今回ドラマの撮影のため、プロデューサーが実際に「救難教育隊」のある小牧基地に取材に訪れました。

取材のときのお話が、元ネタとしてドラマに組み込まれていそうなものをご紹介しました。

訓練生たち
雪山訓練
海上訓練
夏山山岳救助

ドラマは実話ではありませんが、実際にこのような超絶厳しい訓練を24時間されている、訓練生たちがいることに感謝したいですね。

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