ドラマ「魔物」愛】と【欲望】をセンセーショナルに描く美しく刺激的な物語ですが原作は韓国?あらすじネタバレや考察とは?麻生久美子は誰を殺したのか?また佐野史郎さん演じる奥太郎を殺した犯人は誰?塩野瑛久さん演じる源凍也(いてや)?
「魔物」の韓国も手掛けた原作あらすじネタバレや考察などご紹介します。犯人と誰を殺したのでしょうか?息子が怪しい?
ドラマ「魔物」原作あらすじネタバレ!韓国との共同制作!
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5月9日の特別編については、以下の記事でご紹介しています!
原作とあらすじネタバレ!韓国の「SSL」との共同制作
ドラマ「魔物」は、原作のないオリジナルストーリーです。
この作品は、テレビ朝日と、「梨泰院クラス」を手がけた韓国の『SLL』が共同制作する完全オリジナル作品!
SLLからは原案、監督、プロデューサーらが参加。すでにある原作をリメイクするのではなく、韓国のトップクリエイターによる原案を日本側がシナリオへと昇華! SLLとテレビ朝日のドラマ制作陣が双方の経験やノウハウ、アセットを持ち寄り、ワンチームとなってのオリジナルドラマ制作が実現しました。
引用元:公式サイト
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本作は、不倫、DV、セックスなど愛と欲望にまつわる過激なテーマと、満たされない人間たちの歪んだ人間模様を描く禁断の物語となっています。
主演の麻生久美子さんが演じるのは、孤高の女弁護士・華陣あやめ。
実力ゆえ将来を期待されながらも、孤独を抱えて生きる彼女は、誰にも属することなく歩んできたからこそ、”弱さ”を武器にする女性をどこかで軽蔑してきました。そんな彼女の前に、魅惑的な男・源凍也が現れます。
彼は”愛=所有”と信じる危うさを持つ人物で、従順な妻に対してDV疑惑がチラつくばかりか、有名大学教授殺人事件の容疑までかけられてしまいます。
その事件をきっかけに、あやめと凍也が出会い、2人は本能的に強く惹かれ合うことに・・・・
不倫、DV、セックス、許されない恋に堕ちていくあやめは、凍也の無実を証明するために奔走します。
果たして、殺人事件の真相とは?そして二人の禁断の愛の結末とは??
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以下はそんな「魔物」の脚本家についてご紹介します。
脚本家
ドラマ「魔物」の脚本を手がけるのは、関えり香(せきえりか)さんです!
大学卒業後、制作会社への勤務を経て、2000年に脚本家デビュー。
これまで、ドラマ「QUIZ」や「H2〜君といた日々」、「赤い疑惑」、朝ドラ「てっぱん」、「戦力外捜査官」、「今からあなたを脅迫します」など数多くの作品を手掛けています。
2019年には、木村佳乃さん主演のドラマ「後妻業」で全話脚本を担当し、話題に!
3月19日(火)は、大阪校出身のライター、関えり香さん脚本のドラマ「後妻業」(フジテレビ系)の最終回放送日!
木村佳乃さん主演のドラマ「後妻業」も本日が最終回!
小説や映画とは別の、ドラマオリジナルの結末が話題をよんでいます!
夜9時からの放送です、お見逃しなく!https://t.co/4OxGoOX9zV …— シナリオ・センター大阪校 シナリオ小説エッセイの学校 since1976 (@sc_osaka) March 19, 2019
さらに、韓国のドラマを日本リメイクしたドラマ「星から来たあなた」の脚本を担当!
大阪校OG、関 えり香さん脚本のドラマ「星から来たあなた」が、Amazonプライムビデオにて配信中です!
大学講師だが実は宇宙人の男と、態度は高飛車だが実は純真な女優のラブファンタジーです!
福士蒼汰さん、山本美月さん、豪華キャスト多数出演!#ドラマ #シナリオ #脚本https://t.co/I7X6tDCvyn pic.twitter.com/XXJL7WQLSJ— シナリオ・センター大阪校 シナリオ小説エッセイの学校 since1976 (@sc_osaka) April 9, 2022
最近では、「雨に消えた向日葵」や「テッパチ」、「ハマる男に蹴りたい女」、「最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜」、「青島くんはいじわる」など話題作を手掛けています。
大阪校OG、関 えり香さん脚本のドラマ「青島くんはいじわる」(テレビ朝日)は毎週土曜夜11時より放送中!
年下絶食系男子×35歳干物系女子の 小さな嘘から始まるラブコメディ!
渡辺翔太さん、中村アンさんW主演です!
今夜もお見逃しなく!#ドラマ #映画 #小説 #シナリオ #脚本 #演劇 #劇団 #戯曲… pic.twitter.com/MBEi6qFxcF— シナリオ・センター大阪校 シナリオ小説エッセイの学校 since1976 (@sc_osaka) August 3, 2024
麻生久美子は誰を殺した?愛する男・源凍也【塩野瑛久】?
物語は、なんと麻生久美子さん演じる主人公のあやめが殺人の犯人・被告人としての裁判にかけられシーンからスタート。
そして物語は1年前にさかのぼり、なぜあやめが裁判にかけられることになったのか?ストーリーが展開していくようです。
一体誰を殺してしまったのか?本当に犯人なのか?気になるところです。
犯人だとすると、一体誰を殺したのでしょうか?
愛する男・源凍也(いてや)【塩野瑛久】?
1話のラストでは裁判でなぜ殺したのか?問われて「愛しているからです」と答えています。
なので、愛する人、凍也を殺してしまったというのが有力だと思います。
源凍也の妻・源夏音【北香那】
ただ、凍也のことを愛していたから、妻の夏音のことが邪魔になった凍也に頼まれたのか?仕向けられて、利用されてあやめが殺害した可能性もあります。
またあやめと凍也が不倫関係だと知った夏音がなつめを殺そうとして、もみ合いになり殺害してしまった可能性も。
最上陽子【神野三鈴】
凍也が容疑者となる殺人事件の被害者の大学教授・名田奥太郎(佐野史郎)の妻である曜子が、事件の犯人が凍也であるという事実を知ったことから、愛する凍也を守る為に、あやめが殺害したのかもしれません。
犯人は誰か考察!妻か息子?
【塩野瑛久】は犯人?犯人じゃない?
そしてあやめが凍也を弁護する、大学教授・名田奥太郎の殺人事件の犯人は本当に凍也なのでしょうか?
別の真犯人がいる可能性が高いと思っていたのですが、3話では豹変する凍也。
また、フェンシングの凍也の戦い方が「はじめはこっちが攻めているように見えても、いつの間にかゲームを支配されている」と誰かが言っていたシーンが気になるポイントです。
あやめに近づいたのも、関係を持ったのも、自然にそうなったように見えたものの、実はすべて計算。
そして、凍也に虐待していた父親の死も車の仕事中の事故でしたが、薬などを飲ませておいて事故を起こさせた、また香典のお金などを盗んで逃げた母親も、すでに凍也の手によって殺害されている気もします。
しかしもちろんミスリードの可能性もあります。そうなると誰が犯人なのでしょうか?
被害者の妻・最上陽子
有力なのが被害者の妻、陽子。
妻の陽子の人物紹介で「結婚して以降、夫である奥太郎にひとかけらも愛されないという苦悩を抱えている。」と書かれていて、不倫していると確信して殺害したのかもしれません。
1話でも夫に対して、怒りをあらわにしているシーンがありました。
被害者の息子・名田潤
被害者が殺害されたのは、息子が自宅に戻ってきた日でした。
息子が帰ってきたことをよく思っていない様子だった被害者。
2話では父親と息子の潤が口論をしていたシーンが。
あまり仲が良くなかったのかもしれず、そうなると殺害する動機になるかもしれません。
そして母親が息子を守る為に、凍也に罪を擦り付けようと画策したのかもしれません。
被害者と不倫疑惑のある源夏音
被害者の妻の葉子が夏音と奥太郎と不倫関係では?と疑っていると人物紹介にありました。
もし不倫関係だとすると、痴情のもつれで殺害した可能性も。
引用元:公式サイト
ドラマ「魔物」あらすじネタバレ全話まとめ
1話
傍聴席が隙間なく埋め尽くされた、法廷――
弁護士・華陣あやめ(麻生久美子)は、被告人席に座っていた。
「……あれは…何のためにおかした罪だったんだろう……?」
彼女は自分に問いかけるようにつぶやいて…。そして――ある“殺人事件”の裁判がはじまった――
時は巻き戻り1年前―。
優秀な孤高の弁護士として日々奔走するあやめ。ある日、カリスマ実業家・最上陽子(神野三鈴)が理事を務める女性団体のDV被害セミナーにパネラーとして招かれた彼女は、1人の女性と出逢う。
源夏音(北香那)と名乗る可憐な女性は、ネイリストとして陽子が営むサロンに勤務しており、彼女の夫と陽子の息子・潤(落合モトキ)が高校時代の同級生だった縁から、夫婦で陽子の家の“離れ”を借りて暮らしているという。更に彼女は、夫から愛ゆえの暴力を受けていることを匂わせながらも、意味深に微笑んでその場を去ってゆき―。その夜、あやめのもとに夏音から電話が入る。「助けて…」という怯えた叫びを聞き、夫に暴力を振るわれたものと思ったあやめは、彼女を救うべく家を飛び出す。
しかし、夏音と落ち合うはずの場所に現れたのは、この世の者とは思えないほど魅惑的で端正な顔立ちの男――源凍也(塩野瑛久)だった。
夏音の夫だと名乗る凍也は「酒に酔った妻が間違えて電話をかけてしまった」と真摯に謝罪。更に、乱暴な運転をする自転車からあやめを庇い、とっさに抱きすくめられたあやめは、凍也の甘くも挑戦的な眼差しに困惑し、その温もりが忘れられなくなり…。 そして2人は、許されない恋に堕ちてゆく―。数日後、陽子の夫であやめの恩師でもある大学教授・名田奥太郎(佐野史郎)が何者かに殺害される事件が発生―。 その容疑者として逮捕されたのは、なんと凍也で…?
愛した男は、“殺人犯”だった―――?
何が嘘で、何が真実なのか。
世間を賑わす一大スキャンダルとなった殺人事件の
“弁護士”と“容疑者”が溺れる、美しくも地獄のような愛の行方は…。
引用元:公式サイト
弁護士・華陣あやめ(麻生久美子)は、夫の大学教授・名田奥太郎(佐野史郎)のセクハラ事件を解決してほしいとカリスマ実業家・最上陽子(神野三鈴)に頼まれたことで、陽子の自宅に行き、離れに住んでいる源凍也(塩野瑛久)と再会。
父親と2人暮らしだった凍也でしたが、父親の死後に住まわせてもらっていたのでした。
またしても、凍也と距離を縮めていくあやめでした。
その後、無事に奥太郎のセクハラ問題を解決したことで、最上陽子に「政界に進出されるならば、そのチームの一員に加えてほしい」と言います。
しかし陽子は「もっと分別のある人だと思っていた。私たちは生きている世界が違う」と冷たく突き放すのでした。
その日の昼間、離れに住んでいる陽子(神野三鈴)の自宅の留守に入り込んで、自宅の物を物色し、陽子の化粧品を盗んでいた源夏音(北香那)。
すると、そこに陽子と奥太郎の息子の潤(落合モトキ)が離れにやってきて、出迎える夏音。
潤を見て嬉しそうな夏音。
凍也は?と聞かれて「(今日は夜間練習で遅くなるから)大丈夫」だと答える夏音。
2人に何か関係がある??
その夜、自宅でワインを一緒に飲んでいた奥太郎と陽子。陽子が奥太郎に寄り添おうとしますが、避けるように、その場からいなくなる奥太郎。怒りに震える陽子でした。
その後、部屋に入った奥太郎。すると続いて、奥太郎が部屋に入り、入り口のドアを閉める息子の潤(落合モトキ)でした。
そして翌日、あやめが事務所で新聞を読んでいると、奥太郎が死亡したと言うネットの記事を見て驚きます。すると事務所に泣きながら源夏音(北香那)が飛び込んできます。
凍也が警察に連れて行かれた、助けてほしいと懇願する夏音。
あやめは凍也に面会に行き「私があなたを弁護します」と言うのでした。
そして・・・1年後、裁判で「このような残忍な犯行に及んだ理由は?」と聞かれた、あやめは「愛していたからです」と答え、法廷が騒然とするのでした。
2話
傍聴席が隙間なく埋め尽くされた、法廷――
弁護士・華陣あやめ(麻生久美子)は、被告人席に座っていた。
「……あれは…何のためにおかした罪だったんだろう……?」
彼女は自分に問いかけるようにつぶやいて…。「私が、あなたを…弁護します」――弁護士・華陣あやめ(麻生久美子)は「夫を助けて!」と涙する源夏音(北香那)の懇願を聞き入れ、彼女の夫・源凍也(塩野瑛久)に接見するため、留置場を訪れる。
凍也には、あやめの恩師でもある大学教授・名田奥太郎(佐野史郎)の変死事件の“殺人犯”の容疑がかかっていた。事件が起きた昨夜、現場から去る凍也の姿を目撃したと証言したのは、名田の妻・最上陽子(神野三鈴)だという―。「自分は殺していない」と、あやめの瞳を射抜くようにまっすぐ見つめる凍也。やがて凍也はこれまでの陽子たち一家との関係性を告白する。
高校時代、名田と陽子の息子・潤(落合モトキ)と同級生だった凍也――。潤に誘われて同じフェンシング部に入り、彼の練習相手となったことから名田邸に出入りするようになる。あの頃、恵まれない環境で育った孤独な凍也に、陽子は救いの手を差し伸べた、はずだった。いまの陽子は自分を犯人に仕立て上げたいのだ、と凍也は苦し気に吐き出す。過去を全てさらけ出し、「あなたに嘘はつかない」と語る凍也の純真な眼差しに、心を揺さぶられるあやめ。そんな彼女に凍也もまた、強い興味を抱き、2人は惹かれあう気持ちを抑えられなくなってゆく……。
「―――俺のこと、本当に信じられますか?」
返事の代わりに、交わす激しいキス。
密着する身体、伝わる体温と息遣い、絡み合う指先。
決して交わるはずのない2人が、ついに一線を越え、許されない恋に堕ちて行く―。
引用元:公式サイト
源凍也(塩野瑛久)に接見に行ったあやめ。凍也は、あの家族にずっと利用されてきた、今回も最上陽子が自分が殺したことにしたいんだと言います。
そして、名田が殺された日の夜、夏音(北香那)の指輪を名田が持っていたので、それを取りに行って「薄汚い目で夏音を見るな!」と怒り、すぐに帰ったと言います。
それを陽子に見られていた凍也。
そして凍也はあやめに、自分と名田家との関係を話し始めます。
高校時代に父親と2人暮らしだった凍也ですが、父親からは虐待されていました。
そんな時、同じ高校でフェンシングをしていた潤に出会い、誘われます。
貧しかった凍也ですが、母親に新しいフェンシングの道具を買ってほしいとせがんで買ってもらい、古いフェンシングの道具を凍也にあげるのでした。
そしてフェンシングを始めた凍也は、フェンシングにのめりこんでいき、実力も上がっていきます。
潤とも仲良くなっていき、いつも一緒に過ごし、名田家で過ごすことも多かった凍也。
そんな中、ある大会の潤と凍也があるインターハイの優勝候補で、その大会で優勝すると大学に特待生として入れるから頑張ろうと話していた2人。
そんな2人の話を意味深な表情で聞いていた最上陽子。
その後、父親が仕事中の車の事故で死亡。途方に暮れていると、自分と父親を捨てた母親が現れて、一緒に暮らそうと凍也を抱きしめます。
しかし・・・香典など家にあったお金をすべて奪って逃げた母親でした。
その後、名田家のボロボロの離れに凍也を住まわせてあげてほしいと潤は母親の陽子にお願いし、凍也も自分で掃除をするからと頭を下げます。潤がフェンシングの練習相手がいると嬉しいと言うと、陽子は住むことを認めるのでした。
その後、結婚してからもお金があまりなかった凍也は妻と一緒に離に住み続けていたのでした。
そしてインターハイでは、潤が勝ち、大学への特待生への権利を得た。凍也はレベルをかなり下げて、どうにか特待生で大学に入学したと言います。
その後、夏音に会い、話を聞いたあやめ。どうして早く結婚したのか?と聞くと、当時伯母の家で冷たくされていて、早く結婚したかった。凍也は自分を救ってくれた。運命だったと話す夏音でした。
全ての説明を聞くと、あやめは、何も証拠がないのに、強引に公務執行妨害を仕立てて凍也を取り調べていた証拠を入手し、刑事に交渉し、無事に釈放された凍也でした。
あやめは、凍也と夏音に、怪しいと思われないように、名田の葬儀には絶対に出席するように言い、事務所に戻る、あやめでした。
その後、仕事のことで昔関係を持ったことがある同僚の今野(大倉孝二)ともめていると、凍也が突然現れて、今野からかばってくれます。
そして弁護士費用を払いに来たと言う凍也。そして凍也は夏音が来る前に、自分がインターハイで故意に負けたことを見抜いていたあやめにどうしてわかったのか?と言います。
「あなたに棄権しろと言ったのは陽子さん?」と言うと凍也は「あの女は自分で手を下しません。」と言います。
回想シーンではコーチらしき人が、名田家のおかげでフェンシングを続けてこれたのだからと、凍也に棄権をするよう促していました。
それを聞いて周囲が何も言わなかったことに、怒りをあらわにする、あやめ。
そんなあやめを見て、何かを言おうとした凍也。しかし、秘書があやめを呼びに来たことから話は中断して凍也は事務所を出ていくのでした。
その後、凍也のことが気になり、後を追いかけるあやめ。凍也を見つけたあやめ。
あやめは、凍也が自分に何を言おうとしたのか?気になったと言います。
すると凍也はどうして自分に殺したのか聞かないのか?と言います。
あやめが「殺したの?」と聞くと凍也は「俺のこと本当に信じられますか?」と言います。
そして凍也が顔を近づけると2人はキスをするのでした。
しかしあやめに仕事の電話が入り、事務所に戻っていくあやめでした。
一方、警察では、刑事たちが凍也だけではなく、殺された名田も妻の陽子と口論していたらしく、また父親の死にも全く無反応な息子も怪しいと、家族も怪しいと話をしていました。
そんな中、名田のパソコンから夏音の入浴中に撮影していた写真が何枚も出てきました。
明らかにカメラ目線の夏音。同意の上で撮影されたようでした。それを見て、この写真の存在を凍也が知ったら、殺害の動機になると話す刑事たちでした。
その後、あやめと凍也、夏音と3人で名田の葬儀に行きますが、陽子や親戚たちからは、なぜ来たのか?と非難を浴びます。
そして陽子はあやめに「主人はあなたに目をかけていたのに裏切った」と言いますがあやめは自分が陽子に言われたように「あなたとは住む世界が違うから」と返します。
そして殺された名田の姉が、怒りから犯人だと思い込んでいる凍也に鍋にあったキムチチゲをかけます。
すると・・・なんと凍也をかばってあやめがキムチチゲを被ってしまうのでした。
その後、トイレで1人でキムチチゲを洗っていると、そこに凍也が入ってきます。夏音が自宅に服を取りに行ったと言う凍也は自分の服を脱いであやめに着せようとして、服を出します。
その後、あやめの首筋についていた、汚れを落としに近づいた凍也。2人は目が合いキスをして、そのままトイレで関係を持つのでした。
3話
名田奥太郎(佐野史郎)の葬儀の夜、激情を抑えきれず、源凍也(塩野瑛久)と禁断の一線を越えてしまった華陣あやめ(麻生久美子)。凍也のことが忘れられず、あの日借りたTシャツを返すという名目で、彼が働くフェンシングクラブを訪ねる。
しかし、一夜限りの過ちであることを告げるあやめに対し、凍也は寂しげな瞳を向けるだけ…。あやめは引き留めてほしいという思いを胸に封じ込めて立ち去り、2人の関係はこれで幕を閉じるはずだった。
ところが――その夜、凍也から「何もなかったことには、できそうにない」と苦し気な声で電話が入り、自分も同じ気持ちであることを思い知らされたあやめ。2人は許されない愛に、さらに深くのめりこんでいく…。一方、名田奥太郎殺害事件の捜査は難航。警察は引き続き、凍也と夏音(北香那)夫婦に疑惑の目を向けていたが、そんな中、あやめの周囲で新たな事件が発生。先輩弁護士であり、あやめと昔関係を持ったこともある今野昴(大倉孝二)が、夜道で何者かに襲撃されて…。
そして訪れる戦慄の夜――。
愛したはずの男が、“魔物”へと変貌する――!?
引用元:公式サイト
オープニングの裁判のシーンで、あやめは、凍也の弁護士でありながら、既婚者だると知りながら不適切な関係を持ったことをとがめられていました。
そして「妻である夏音さんに対してどう思っていましたか?」と言われるとあやめは「軽蔑していました。あんな女だけには、なりたくないと・・・」と答えるのでした。
そして画面が変わり、華陣あやめ(麻生久美子)は凍也を訪ねて大学に行き、フェンシングの練習場に。
するとフェンシングをする学生の中に、名田奥太郎をセクハラ問題で告発して女学生がいて、話しかけるあやめ。
するとその学生は、本当は名田を訴えるつもりはなかったものの、凍也に相談したら、訴えた方が良いと言われたと言います。
それを聞いて驚いたものの、凍也がやってきて2人の会話を阻止すように、学生に練習に戻るように諭すのでした。
あやめは凍也とは、あの時だけの関係だと言い、どこか寂しい思いを抱えながら、立ち去るのでした。
一方、昔関係を持ったこともある今野昴(大倉孝二)から、一緒に仕事をするんだからと誘われて渋々飲みに行くことに。冗談を言いながら、あやめを口説く今野に思わず笑ってしまい、楽しそうにしている、あやめ。しかし、何もないまま、2人は別れて帰宅するのでした。
あやめと別れた直後、今野は何者かに後ろから襲われて殴られるのでした。
あやめが今野と別れて帰宅すると、凍也から「何もなかったことには、できそうにない」と電話が入り、あやめは「私も」と答えます。
そんな中、あやめに妹から母親の誕生日だから食事会に来るように連絡が入り、気が滅入っているあやめ。
そして誕生日会の当日、カフェで1人でお茶をしているあやめの前に現れたのは凍也。どうしてここがわかったのか?と驚くあやめに凍也は、ここに来れば会えると思ったと言います。
そしてあやめが苦しそうにしているから話を聞かせてほしいと言います。あやめは、凍也を連れて、両親と妹が待つ食事会のレストランへ。
凍也が登場して驚く家族でしたが、あまりにも年下で、恋人ではないと言われて納得。
凍也に電話が入り、席を外すと、妹が結婚して旦那を支えて、子供まで見せてくれたと
妹をほめます。一方で、結婚しないあやめを「誰にももらってもらえない」と卑下するようにあざ笑う両親。
離れた場所でそれを聞いていた凍也はテーブルに戻り「クソだな」と言い、あやめの手を引き、その場から連れ出すのでした。
こうして関係を再び持ったあやめと凍也。あやめは凍也との関係にのめりこんでいくのでした。
職場であやめは、今野が何者かに襲われてけがをしたと聞いて、心配して話を聞きます。犯人の特徴を聞くと、男で雪だるまのキーホルダーを持っていたと言うのでした。
一方、名田奥太郎の事件を調べている刑事たちは、夏音(北香那)に会いに行き、入浴中に撮影した写真を見せます。どうしてこんな写真を奥太郎が撮影したのか?聞かれると、勝手に名田夫妻が留守の間に、浴室で入浴をしているところを見られてしまい、断れずに、撮影に応じたと言います。
このことがきかっけで、殺害したのでは?と言われて殺していないと否定する夏音。
夏音は夫の凍也にはこの写真のことは言わないでほしいと刑事たちに懇願するのでした。
また刑事たちは奥太郎が撮影した夏音の写真を妻の陽子に見せて、事情を説明。そして夫婦仲が悪かったのでは?陽子が殺したのでは?と問いただし、もちろん否定する陽子でした。
その後、女刑事は奥太郎の遺体の指を見て、1本の爪を手入れしていることが気になっていました。
一方、ネイリストの夏音は自宅で自分の爪の手入れをしながら、奥太郎の爪の手入れをしていたことを思い出していたのでした。その時の夏音はとても嫌がっているようには見えませんでした。
一方、あやめは仕事中も凍也のことを考えて身が入らずに、大事な仕事で失敗してしまいます。
そんな中、凍也があやめに会うために、合宿を1日早く切り上げて帰ってきたと言う連絡が入ります。しかしあやめは、上司から失敗した仕事のフォローのために、顧客と一緒に今晩飲みに行くように言われます。
あやめは凍也に「22時には帰るから待っていて♪」と連絡。凍也は「わかった」と返信して、あやめが帰ってくるのを待っているのでした。
あやめは早く帰りたかったものの、客が帰りたがらず、なかなか帰れず、帰宅が遅くなってしまいます。
自宅に戻り、凍也がいるのを見て嬉しくなり「ごめんなさい。早く会いたかったんだけど、接待がなかなか終わらなくて」と言い凍也と向き合って「いい子にしてた?」と言います。
しかし次の瞬間、凍也はあやめの髪をつかんで倒して、何度も顔を殴ります。
殴りながら「あの弁護士と寝たのか、あの弁護士と寝たのか答えろ!!!」と言う凍也。
恐怖に震えるあやめは、凍也が雪だるまのキーホルダーを落としたのを見ます。
そして回想シーンでは、凍也が今野とあやめが飲みに行くのを尾行し、あやめと別れた後の今野を襲って殴っていました。そして今野を襲った後、あやめに電話をして「会いたくなって」と言っていたのでした。
4話
愛したはずの男から、突然振るわれた暴力――。激昂する源凍也(塩野瑛久)に殴られ、家を荒らされ、ひとり部屋に残された華陣あやめ(麻生久美子)は呆然としていた。「今起こったことは夢だった」、そう思いたくても、頬や身体の痛みがそれを許さず…。
翌日、傷をメイクで隠し、気丈に仕事を終え帰宅すると、自宅マンションの前には一輪の花を手にした凍也の姿が…。
「あんなことをするつもりじゃなかった」と涙を浮かべて謝罪する凍也に、思わず心揺れ動くあやめ。しかし、関係を断ち切るべく「私たちはもう終わり」と拒絶すると、その夜以来、凍也は自分の思いを伝える一輪の花をあやめの自宅ポストに届けるようになる。日を追うごとにあやめは、健気な彼を許してしまいそうになる自らの気持ちと葛藤することに…。一方、凍也の妻・夏音(北香那)は夫の異変に気付き始める。やがて、あやめの勤める法律事務所にいきなり乗り込んできた夏音は、笑いながら告げる。
――「ねぇ先生。私のこと、バカだと思ってます?」そんな中、名田奥太郎(佐野史郎)殺害事件で、思いもよらない新事実も浮上して…!?
引用元:公式サイト
5話
華陣あやめ(麻生久美子)が勤める法律事務所に乗り込んで自殺騒ぎを起こした源夏音(北香那)は、その直後、こつ然と姿を消した。
「私と一緒にいよう―。」全てを失ったあやめは、狼狽する凍也(塩野瑛久)の手をとり、家に招き入れ……そのまま2人は一緒に暮らしはじめる。
凍也との生活は、あやめにとって幸せな日々だった。夏音が騒動を起こして以来、あやめはオフィスで冷遇され、全てを失っていた。しかし凍也が家で待っていると思えばそれも苦ではなく…徐々にあやめという人間は壊れ始めてゆく。一方、名田奥太郎(佐野史郎)殺人事件では新たな真実が判明…! 名田のスマートフォンを持ち去って所持していた人物は、なんと息子の潤(落合モトキ)だった。警察に追い詰められた潤はおかしそうに笑いながら告げる。「ぜーんぶ話してあげますよ、誰が、父を殺したのか」
その真相は、物語を誰も予想がつかなかった事態に発展させてゆき――!?そんな中、あやめは、凍也がひそかに夏音の行方を捜していることを知ってしまう。満ち足りた日々の中に生まれた“小さな疑念”は、またもあやめと凍也を“地獄”の沼に突き落とし――。
さらになんと、最上陽子(神野三鈴)の突然の呼び出しによって、あやめ、夏音、陽子――凍也に対してさまざまな感情を抱える3人の女たちが、顔を突き合わせてひとつのテーブルを囲むことに…。
「あなたってそんなレベルの人間だったの?」
「激しくあなたの夫に愛されて申し訳ないと?」
「どうしてそんなに自分に自信があるの?(笑)」
ぎっしり糯米が詰め込まれたサムゲタンを食べながら繰り広げられる、秘密を抱えた女たちによる“三つ巴の心理戦”の行方は…!?
引用元:公式サイト
魔物キャスト出演者一覧!
華陣あやめ(かじん あやめ):麻生久美子
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4/18(金)START📺
【#魔物(마물) 】孤高の弁護士が愛した男は
“美しき殺人犯”だった…❔日韓クリエイター共同制作による
完全オリジナルのラブサスペンス💘#麻生久美子 #塩野瑛久#魔物마물 #魔物マムル@mamono_tvasahihttps://t.co/3kl4yZbRbo— TVer (@TVer_official) April 11, 2025
優秀さから将来を嘱望される弁護士。だがその実、ライバルのほとんどが男性という競争社会の中で、日々神経をすり減らし、人知れず孤独感を深めていた。都会の高層マンションで優雅に暮らすも、心はいつも空白に彩られている。しかし反面、“仕事に生きる自分”を肯定しており、それゆえ“女としての幸せ”を強要・自慢する風潮には辟易としていた。
親にも恋人にも友人にも「君はひとりで何でもできるから」と評されてきた。それはある種、呪いのように彼女を蝕み続け、これまでの人生で誰にも持て余した自分をさらけ出したことはなかった。だからこそ、“弱さ“を武器にする女性を軽蔑する節があり、弱者を守る弁護士という立場でありながら、心の底では“DVを受ける女性”を蔑んでいる。
そんなとき、凍也と出会い、禁断の愛にハマっていく。しかも、殺人事件の容疑者となった彼の弁護人を務めることとなるが…。
コメント
――本作は日韓共同制作によるオリジナルドラマですが、オファーを受けたときの心境は?
韓国ドラマは大好きでよく拝見しているので、まずワクワクしました。私で大丈夫かな、というプレッシャーも感じましたが、とにかくワクワクしっぱなしで、“絶対にやらせていただきたい!”と思い、出演を決めました。
私はもともと自分の意思をうまく伝えられるタイプではないので、韓国のスタッフ陣と距離を近づけられるのか不安だったのですが、みなさんとても朗らかで温かくて…お会いした瞬間に“大丈夫だな”と直感しました。意見もしっかり伝えてくださるので、信頼できるチームになるなと確信しています。チン監督の演出によって私の演技も変化していくのか、それも楽しみにしています。――ご自身が演じる華陣あやめ、塩野さんが演じる源凍也のキャラクターについてどのようにとらえていますか?
あやめは自立した、強い女性。仕事ができる弁護士で、野心も抱いています。でも、凍也と出会ったことによって禁断の沼に堕ち、今まででは考えられない新たな自分と向き合って苦しんでいくキャラクターです。私にとって今までにないチャレンジとなる役柄なので、どんな感じで、どこまで突き進んでいいのか、自分がどんなふうになってしまうのかわからなくて…。楽しみな反面、ちょっと怖いなと感じる部分もあります。
塩野さん演じる凍也は、魅力の塊。存在だけで人を惹きつける男性です。本質的な部分では子どものように純粋で、あやめに対しても正直すぎるぐらい自分の思いを告げてくれます。そんなふうに愛らしくて少年みたいなところがあるのに、冷たい一面も持っていてギャップがある…。あやめ自身、この人にハマってしまってはダメだとわかっているのに、好きにならずにはいられない。それぐらい魅力のある人ですね。――塩野さんとは初共演ですが、印象を教えてください
最初に“本読み”でお会いしたのですが、すごく美しい方だなと思って、この人が凍也を演じるんだな、という説得力を感じました。でもチラッと見えた横顔がキレイすぎて、まともに顔が見られなくて…。ちらちらと横顔を盗み見ては、“美しい!”って衝撃を受けています(笑)。濃厚なシーンはどうなるのか、まだ想像もできないのですが、美しさが出せればいいなと考えています。――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!
脚本が本当に面白いので、見て損はありません! 絶対に面白い作品になるなという予感がしていますし、塩野さんをはじめキャストのみなさんが個性的で素晴らしいお芝居をされる方ばかりなので楽しんでいただけると思います。
引用元:公式サイト
源凍也(みなもと いてや):塩野瑛久
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放送まであと少し!
今日からオフショットもお届けスタート✨記念すべき1枚目は
麻生さんと塩野さんの仲良しショット😈公式snsをフォローして
オフショットもお楽しみに☺️#4月18日スタート#魔物마물 #魔物マムル#麻生久美子 #塩野瑛久— 金曜ナイトドラマ『魔物 (마물)』 【テレビ朝日公式】 (@mamono_tvasahi) April 12, 2025
(左)
美しく甘く、恐ろしいほどに魅惑的な男。フェンシングのコーチをしており、クラブで若手選手の育成に当たっている。早くに父親を亡くしたばかりか、母親にも捨てられ、富豪の親友の家の離れを借りて暮らしている。高校時代に知り合った、同じく孤独な境遇の女性・夏音と結婚している。はた目から見ると執拗なほどにお互いを思いあう、愛の深い夫婦に見えるが、その実は誰も知ることがなく…。
そんなある日、突如“殺人事件”の容疑者となり、彼の弁護を引き受けたあやめと出会う。やがて、妻とは正反対のあやめに惹かれるも、激しい所有欲から、その“愛し方”は徐々に予想もしない変貌を遂げてゆき――。
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――本作は日韓共同制作によるオリジナルドラマですが、オファーを受けたときの心境は?
韓国との共同制作は、僕にとって未知の世界。早い段階で全話のプロットをいただいたのですが、今まで見たことがないほど細かく描写が書き込まれていて、すべてを読みきるのに時間がかかりました。
日本には“月がきれいですね”のように遠回しに意味を表現し、察する文化がありますが、プロットから細部にわたって丁寧に描き込むのは、日本とは違う制作スタイルだなと感じ、とてもワクワクしました。その“月がきれいですね”のように、僕らは“愛”という感情を言葉で表さずに、行動や描写で伝えようとしますが、この脚本ではストレートに感情をむき出すようなセリフや展開があります。それを韓国式に撮影すると、どういう化学反応が起きるのか…。今から楽しみです。
韓国のスタッフさんとは最初はやはり言語の壁を心配していたのですが、それを感じさせないくらいにはっきり意見を言ってくださいますし、衣装合わせの際、監督がこだわりやビジョンを共有してくださったので、いい現場になりそうだなと、僕自身もより撮影が楽しみになりました。撮影が進むにつれて、どんどんコミュニケーションが深まっていくだろうなという期待もあります。――ご自身が演じる源凍也、麻生さんが演じる華陣あやめのキャラクターについてどのようにとらえていますか?
凍也はまったく計算をしてないのに人を惹きつけてしまう、吸引力を持っている人物。冷酷さと無邪気さが混在している男ですが、計算はないのでふとした瞬間にそういった魅力を放つように表現していけたらと思っています。僕にとってもすごくチャレンジングな役ですので、作品の世界観に飛び込むつもりで挑みたいです。
麻生さん演じるあやめは、凍也の目線では“自分を見てくれる人”という印象です。凛としてたくましく、仕事にまっすぐ生きてきた女性。そんな彼女の軸がどんどん変わっていく様子は見ごたえがあると思います。――麻生さんとは初共演ですが、印象を教えてください
僕も緊張してなかなか目を合わせられないのですが…、共演の俳優陣が年上、年下にかかわらず骨抜きになってしまうイメージがあります。でもその気持ちがわかるなと、ひしひしと感じています。とてもフラットに接してくださいますし、となりにいて居心地がいいので素敵なチームを作れる予感があります。2人の場面では、今まで見たことがないような、美しくも“味”のあるやりとりを見せることができたら…。麻生さんと一緒にいいシーンを作り上げていきたいですね。――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!
多くの魅力が詰まった作品で、まずはとにかく見ていただきたいなというのがいちばんの思いです。素敵なキャストの方々が集まっていますので、ぜひ楽しみにしてください。
源夏音(みなもと かのん):北香那
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お茶を準備中の
源夏音役 #北香那 さん❁初回まであと5️⃣日!#TVer をお気に入り登録して
放送をお楽しみに✨#4月18日スタート#魔物마물 #魔物マムル#麻生久美子 #塩野瑛久— 金曜ナイトドラマ『魔物 (마물)』 【テレビ朝日公式】 (@mamono_tvasahi) April 13, 2025
凍也の妻。ネイリスト。幼い頃に両親を亡くし、親戚の家に引き取られた。叔母一家に冷遇されるも、追い出されることを恐れて笑顔を向けて頼るしかなく、いつしか誰に対しても本心を隠し、相手にとって耳あたりのよい言葉だけを語り、頼まれる前に雑用を請け負うように育った。その反動なのか、些細なものを盗んでしまう癖がある。
凍也とは高校時代に出会い、お互いの孤独な境遇も相まって運命的に結ばれた、と本人は語っている。ある日突然、凍也が殺人容疑者となったことで、あやめに弁護を依頼するが…。
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日韓共同作品に参加することは役者として目標のひとつでもありました。以前から韓国語を勉強していたこともあり、その経験をお仕事の中で活かせる大切な機会だと感じています。登場人物たちの愛情と憎悪で歪んでいく人間関係の構図が非常に面白く、企画書をいただいたときから撮影を心待ちにしていました。
言語の壁を超えて、監督と細かくコミュニケーションを取る時間がとても新鮮で楽しく、日々充実しています。私の演じる夏音という役柄についても、監督はすごく繊細にイメージを作ってくださるので、演じる上でのヒントを多くいただけています。このようなキャラクターを演じるのは初めてのことですが、新たな環境で新たな挑戦をさせていただける時間をひとつひとつ大切に、撮影に挑んでいきたいです。
視聴者の皆様には毎話起こる衝撃を受け止めていただきつつ、乱れる人間関係の中で、どの登場人物に共感できるかなど、そんなことを考えながら見ていただくのも、本作の楽しみ方のひとつだと思っています! たくさんの方々に届きますように。楽しみにしていてください。
引用元:公式サイト
名田潤(なだ じゅん):落合モトキ
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最上陽子・名田奥太郎夫妻のひとり息子。偉大な親のもとで育ち、必要なものはすべて与えられて育ったが、幼い頃から自分は絶対に親を満足させられない、という欲求不満を抱いていた。
凍也とは高校時代からの友人で、彼をフェンシング部に誘った張本人。凍也の境遇に同情して自宅の離れに住むよう手をさしのべたものの、いつしかフェンシングでは凍也に勝てなくなり、内心、嫉妬を抱えている。夏音とは友人関係だが、たまにちょっかいを出しているようで…。
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韓国、日本で活躍されている皆様の良い化学反応がどう出るのか楽しみです。
台本を読ませていただき、愛というものがとても難しいものなのだと改めて感じました。
私が演じさせていただく潤はこの物語においてどこか達観していて冷めている人物です。幼馴染の凍也との距離感、空気感を塩野さんと作っていくのが楽しみです。いただいた台本を読み進めていて、続きが非常に気になり、自分自身、視聴者としてこの作品のファンになりました。皆様に金曜の夜の楽しみを届けられるよう頑張りますのでよろしくお願いします!
渚来美(なぎさ くるみ):宮本茉由
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あやめの右腕として働くパラリーガル。頭脳明晰で機転が利き、ほかのパラリーガルに比べて業務分野が広い。あやめを尊敬していたが、彼女と凍也の許されざる関係を知り、激しく失望する。
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日韓共同制作のドラマのお話を聞いたときは言葉にできないくらいうれしかったです。私自身、韓国の作品が好きなこともあり、韓国語を勉強していたので、そんなタイミングでこのドラマに出会えて、不思議な気持ちにもなりました。
衣装合わせの際に、チン監督に来美は物語の中で唯一明るいキャラクターで悪がない女の子と言っていただけて、それを意識しながら演じるようにしています。
大好きな韓国ドラマを第一線で作られている監督、スタッフの皆様とこうしてご一緒できること、とっても幸せで、たくさん勉強させていただいています。
ストーリーもひとりひとりのキャラクターもとても濃く、日韓共同制作ならではの面白さがたくさん詰まったドラマになっていると思います。私自身も放送が待ちきれません! どうぞお楽しみに。
金原真澄(きんばら ますみ):うらじぬの
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所轄の刑事課に所属する中堅刑事。後輩の仁川と共に、名田奥太郎殺害事件を担当する。
男社会である警察で強く生き抜いてきた女性であり、冷静沈着かつ観察眼にすぐれている。
コメント
この新しい試みにお誘いいただけたことに喜びを隠しきれません! 作品で取り扱う問題がなかなかにセンシティブな上に、撮影環境も普段とは違ったものになりそうで、まさに“挑戦”な数カ月に今から心が躍ります。韓国チームの皆様から文化を学びつつ、新しいドラマ作りの一員となれるよう誠心誠意頑張りたいです!
私の役柄は警部補で、日本ではスーツにヒールのイメージだったのですが、韓国ではもっとカジュアルで、仕事柄、動きやすい格好じゃないと、ということで急遽ミーティングが行われて。自分の中でそういうイメージがいつの間にか“当たり前”になっていたことにハッ!とさせられましたし、お互いのイメージを擦り合わせてさらに良いものをと、すぐにトライしてくださる制作チームの皆様に、信頼…!!の気持ちです。この先、撮影現場でもたくさんの気づきが生まれると思うと楽しみでなりません。
今回は企画自体もさることながら、私自身もこれまで演じたことのない役柄をいただけて、まさに右も左も挑戦!挑戦!な日々ですが、きっとご覧いただく皆様の心に残る魅力的な作品になると信じています。ぜひ毎週金曜の深夜、見届けてください!!!
仁川鯨(にかわ けい):若林時英
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金原の後輩刑事。口数が多く、一見とっつきにくい金原にも臆することなくガンガン距離をつめる、今どきの若者。仕事もそれなりに有能。美容への興味も深い。
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オファーをいただいて、素直にうれしかったです。同時に日韓共同制作と知り、韓国の作品もすごく見ていますし、とても興味があったので、ありがたい現場に誘っていただけたなと思いました。
自分が演じる仁川という役は、普段から美容に気を遣っている今どきの若者の設定…と聞いて、まずは薬局に走るところから役作りは始めてみました。いつかご一緒できたらと思っていたうらじぬのさんとバディが組めるので、とても気合い入りましたし、役としていい関係性を探れたらと思います。
この作品は、さまざまな愛の形があるのでは、というお話だと思います。自分も作品にいいアクセントになるよう日々向き合い撮影しております。ぜひ、お楽しみに!
今野昴(こんの すばる):大倉孝二
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(右上)
あやめと同じ法律事務所に所属する先輩弁護士。あやめとはライバルであり、仲間でもある。あやめと関係を持ちながらも、サラッと結婚を決めてぬけぬけと報告してきた過去もあるが、どこか憎めない男。現在は婚約者が海外留学中のため、暇つぶしがてらあやめに接近してくる。
コメント
新たな形のドラマ制作ということ、そして韓国スタッフとのドラマ作りにも魅力を感じました。
撮影が始まって間もないので、まだまだ手探りですが、日韓双方の監督に相談させていただきながら、物語の中で効果的な役割でいられるよう模索していきたいと思います。
月並みですが、ご覧いただけたら幸いです、よろしくお願いします。
井村讃一郎(いむら さんいちろう):宮崎吐夢
ドラマ『#絶メシロード 開幕編』
ご視聴ありがとうございました🚗💨バラエティー『#絶メシ車内会議 Jリーグ編』に続きJリーグコラボでした⚽️
絶メシフォーエバー!
TVerで見逃し配信中です🍚🥢
🔗https://t.co/6DbHObuaBDBSテレ東では
3月25日(火)深夜24時00分から放送📡 pic.twitter.com/piUOSxYMhD— 絶メシロード開幕編🍜🚘【テレビ東京公式】 (@zetsumeshiroad) March 6, 2025
あやめが所属する法律事務所の代表。誰に屈し、誰を押しつぶすか、いつどこにナイフを突き刺すかを常に計算している、食えない男。
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企画書を読んだとき、今まで韓国ドラマにあまり触れたことがなかったので、チン・ヒョク監督の『青い海の伝説』『主君の太陽』『シーシュポス: The Myth』を拝見したらどれも面白くてすっかりハマりました。
私が演じる井村讃一郎という役柄は主人公のあやめにとってわかりやすくムカつく上司だと思うのですが、ことさらにイヤなヤツ感は出さないように気をつけようと思います。
昨年、初めてイギリス人の演出家・スタッフとご一緒する機会があり、とても刺激的で充実した経験になりました。今後、海外と日本の監督・スタッフの共同作品がどんどん生まれていくことを願います。
最上陽子(もがみ ようこ):神野三鈴
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元人気キャスターで、現在はコスメブランドを展開する実業家として成功を収めている。最近では政界入りを狙っているらしく、女性団体の理事を務めるなど公益活動にも余念がない。
文壇の有名人でもある夫・奥太郎とは有名なパワーカップル。他人から見ればすべてにおいて成功を遂げたスーパーウーマンだが、結婚して以降、夫である奥太郎にひとかけらも愛されないという苦悩を抱えている。息子・潤の同級生だった凍也を気にかけているようだが、夏音に対しては奥太郎と不貞関係にあるのではという疑いの眼差しを向けていて…。
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たくさんの人を魅了してやまない韓国のドラマ。私自身、魅了され、今も物語の登場人物達が自分の中に棲みついている作品があります。そんなドラマを創り出しているスタッフと一緒に日本で新しい挑戦ができるという喜びに胸が高鳴りました。
そして脚本を読んでさらにうれしく感じたのは世代の違う、大人の女性たちの複雑な感情が女として、ひとりの人として描かれていることです。そこに日本人の感覚とは違う強さが混じり合い、痛快ささえ感じましたが、主人公、あやめが憧れまで抱くカリスマ性を持った陽子、私で大丈夫かな?という不安も。しかし、プロデューサーの熱くて強い、でも柔らかな情熱の炎にそんな心配も燃やしていただきました。
実際、韓国チームのチン監督にお会いして、人間の愛憎、葛藤、喜び、大切なものは国や人種を超えて感じ合えること、それがドラマの力なんだと改めて確信できました。
また日本チームの瀧監督がおっしゃっていた“90%理解し合えるが、10%の絶対的な違いをどうしていくか”ということ、そこが今回、とても興味深い、やりがいのある部分だとも感じています。
違うところを理解し合い認め合う。新しく共生する豊かな方法を見つける。このチームなら、同じゴールを目指して、ぶつかることを恐れず、相手を尊重しながら創り上げていくことができる、面白くて素敵な方ばかりです。
また役者としてはこの素晴らしいキャストの皆さんと50代の女性を生き生きと母や妻という役割だけではなく、女、人として演じられることが楽しみでなりません。ワクワクする冒険の旅の仲間にしていただけたことに今、幸せを感じています。
韓国でも日本でもないかもしれない…。でも確かに私たちが愛を求めて、もがいて生きている現実の世界。ファンタジーだからこそ描ける私たちのリアル。自分を人を愛することへの挑戦を続ける人へのエールになれますように…。ぜひ“魔物”とは何か? 楽しみにご覧くださいませ!
名田奥太郎(なだ おくたろう):佐野史郎
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最上陽子の夫。20代で発表したデビュー作が大ベストセラーとなり、天才作家とたたえられ、華々しい文壇デビューを飾った。その後、大学教授となり、あやめも学生時代に講義を受けたことがある。過去の自分を超えられない敗北感に苛まれ続けているうえ、妻の陽子を愛すことができず、長年侮蔑し、その成功を喜ぶこともできない。そんなある日、授業内での発言に対して女子学生から告発され、セクハラ問題に発展。夏音との不倫疑惑も見え隠れし、いくつもの問題を抱える中、何者かに殺害される…?
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倒錯したラブストーリー、殺人ミステリー…家族や社会のさまざまな歪みから引き起こされる事件の数々は、領土問題が引き起こす戦争や現実社会のねじれとも重なって、今制作される意義深い作品だと思いました。
韓国のクリエイター陣と一緒に作品作りをするとき、両国の価値観、身体感覚の違いを乗り越える困難が待ち受けているだろうとも思いましたが、それぞれの価値観、感覚の違いを共有する作業は、日韓のみならず、グローバル社会を生き抜く中で、番組制作自体の作業とも重なって、制作陣、視聴者の皆さん、家族や友人、仲間、仕事場においてのお互いのものの見方や求めていることが何かを確認する、大切な時間となるに違いありません。とてもシンプルな、他者の声を聞き、素直に語りかけることの大切さを求められる作品だと思いました。
これまでにも2作品ばかり韓国の映画に出演した経験もあるので、日韓の感覚の違いを感じたことが少なからずありましたが、わからないことを、双方、素直に届けることで、逆に、変わらない、共通する感覚が大きく浮かびあがってもいました。今回もチン・ヒョク監督たちと物語の背景を語る中で、私が演じる作家である名田教授にモデルが実在することもうかがえ、意義深かったです。
日韓それぞれの国で、なかなか教わることのない両国の、特に近現代史の事実を照らし合わせることから始めなければ…とも思わされました。
個人的にも、小説や詩を読むのは好きですし写真も好きです。耽美的な作品を描いてきたという人物背景にもそそられます。これもまた、個人的に好きな世界ですし。虚実皮膜を生きることこそ肝心と、肝に銘じています。
ディープな作品には、これまでにも数々出演させていただきましたが、今回の役柄は、その中でも屈指の、表面上は常識人でありながら、社会のモラルから逸脱した美的世界を貫く役どころ。コンプライアンスが取り沙汰される中で、ともすれば窮屈になりがちな現在のドラマに風穴を通してくれる作品になることと思います。ご期待ください!!
まとめ
今回はドラマ「魔物」についてご紹介しました。
「魔物」は、テレビ朝日と韓国のスタジオ・SLLが共同制作する完全オリジナルドラマです!
そのため、原作やネタバレなどはありません。
麻生久美子さん演じる孤高の女弁護士と、塩野瑛久さん演じる魅惑的な男の禁断のラブサスペンスが描かれます。
激しく求め合うあやめと凍也の美しくも濃厚なラブシーンにも注目です♪
ドラマ「魔物」は、4月18日夜23時15からテレビ朝日金曜ナイトドラマにて放送されます!お楽しみに!


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