平賀源内が久五郎を殺したのは実話?犯人黒幕は生田斗真【一橋治済】?

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大河ドラマ「べらぼう」

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で安田顕さん演じる平賀源内(ひらがげんない)が齊藤暁さん演じる久五郎(きゅうごろう)を殺したのは実話でしょうか?

平賀源内が久五郎を殺したとなった殺人事件の犯人は誰なのか?史実とドラマの違いについてネタバレとともにご紹介します。黒幕は生田斗真【一橋治済】?

べらぼうで安田顕演じる平賀源内とはエレキテルの発明家で男が好き!

“あふれるアイデアで日本の未来を変える希代の天才”
本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家…先進的なアイデアを次々と思い浮かべては、その実現のため日本各地を巡り、成功と失敗を繰り返し、ときに山師ともよばれる。その発想に田沼意次(渡辺 謙)もほれ込み、特命を託すほど目にかけている。
蔦重(横浜流星)も、地元・吉原に再び客を呼び寄せようと、江戸の有名人になっていた源内に仕事の依頼をすべく接触を試みる…。

引用元:公式サイト

安田顕演じる平賀源内とはエレキテルの発明家で男が好き!

安田顕さん演じる平賀源内は、多彩なアイデアで様々なことをやってのけた江戸の有名人です。

讃岐国高松藩の足軽の子として生まれた武士で、長崎へ遊学したことから薬学、蘭学、鉱山開発など様々な知識を得ました。

幕府の老中・田沼意次(渡辺謙)もその才能にほれ込み、交流を持つことに。

そして「べらぼう」の主人公・蔦屋重三郎こと蔦重(横浜流星)は、吉原に客を呼び込むために源内の力を借りようと出会うことになります!

今でいうところコピーライターのようなことをしていた源内。

源内の書いた文章で、吉原遊郭に客が押し寄せるようになりましたよね~。

さらに秩父で鉱山開発を行ったり、エレキテルという海外由来の医療器具を 広めたりもしています。

劇中では、女性ではなく男が好きな人物としても描かれていましたが、これも実は史実らしいんですよね(;^_^A

「さらば源内」とは死亡で退場?

そんな「べらぼう」の中でも異彩を放ち人気キャラの平賀源内が、何と4月20日放送の第16回で人を殺めてしまい、さらに命を落としてしまうようなのです・・・

すでに公式のSNSでも源内が退場することを匂わしており、タイトルは「さらば源内」!

気になる第16話のストーリーを、NHK公式ガイドブックからネタバレ紹介します。

知りたくない方は閲覧ご注意くださいね。

平賀源内が久五郎の殺害疑惑で死亡?べらぼう16話のネタバレとは?

(16)さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)
初回放送日:2025年4月20日

蔦重(横浜流星)は源内(安田顕)を訪ね、戯作の執筆を依頼するが源内は奇妙な言動を繰り返す。その後、意次(渡辺謙)らのもとに“源内が人を斬った”という知らせが入る

引用元:公式サイト

久五郎の紹介で不吉の家に引っ越す源内

徳川家基(奥智哉)の死の真相を調べるために源内に調査を依頼していた田沼意次。

しかし田沼は、調べは幕引きにすると源内に告げ、礼金を渡すもそれを受け取らずに納得せずに立ち去ってしまう源内。

このころ、源内は世にイカサマ師とみなされるようになっていました。

エレキテルの図面が世に出回ったことで、医療器具のはずのエレキテルが何の効き目もないと言う噂が広まってしまっていたのです。

住んでいた長屋からも出ていかざるをえなくなった源内は、久五郎(齊藤友暁)という大工の紹介で不吉の家と呼ばれる屋敷に引っ越すことに。

久五郎役の俳優さんについては、以下の記事でご紹介しています!

べらぼう久五郎役の俳優は齊藤友暁!死亡する大工は誰?

ここの住人は次々と病になるといういわくつきの家でした。

源内を訪ねた蔦重!

蔦重は芝居の原作になりそうな新作を書いてもらおうと源内の家を訪ねます。

狐にとりつかれたなんて噂もあったものの、蔦重の前にいた源内は元気そう。

久五郎が持ってきた甘い香りの煙草を吸いながら、旗本屋敷の普請のために頼まれたという図面を引いていました。

この依頼は田沼からの肝いりの依頼だと言う。

蔦重が執筆を頼むと、手袋がうんぬんと芝居の筋のようなものを語ってくれます。

衝撃!?久五郎が死亡で犯人は!?

後日、蔦重が新作の進み具合を確かめようと改めて源内のもとを訪ねると、一転して気力の無い様子の源内の姿が。

原稿はまだ最初のほうまでしか書かれていなかったのです。

ある日、源内が目を覚ますと、手元に血の付いた刀がありなんと久五郎が血を流して死んでいたのです。

奉行所は源内が久五郎を斬ったとみて捕縛し取り調べることに。

しかし源内にはまったく身に覚えがありませんでした。

前の晩、屋敷の普請の仕事を持ってきた丈右衛門(矢野聖人)と久五郎と三人で酒席をもっていたが、酒の飲めない源内は久五郎に渡された煙草を吸っています。

いつもより強く感じる煙草を吸うと、自分を非難する人々の声が聞こえる気がしたが、その姿は見えず。

そしてどこからともなく聞こえる声に振り回されるうちに源内は意識を失い、朝目覚めるとそばに久五郎が死んでいたという。

田沼意次が源内を見捨てる!?

牢に入れられた源内のもとに心配した田沼が面会にやってくるも、田沼は普請の仕事を依頼していませんでした。

「俺には声が聞こえるのに、そこには誰もいねえ。覚えがないのに人を殺してて、俺はもう何が夢でうつつだか・・・」

そんな源内に田沼は手を握って言います。

「夢ではない。俺は田沼意次はここにおる」

その言葉に源内の人見から涙が溢れます。

蔦重たちは、源内を救ってほしいと田沼に嘆願することに。

源内はかなり前に刀を売り払っていたので、久五郎を斬った刀は源内のものではない。

また酒に酔って凶行に及んだとされているが、源内は酒を飲めない下戸。

不可解な点を蔦重が訴えているさなか、急報が入ります。

それは源内が獄死したと言う悲しい知らせだったのです。

平賀源内が久五郎を殺したのは実話?史実とドラマの違いは勘違い?

「べらぼう」劇中では、殺人の罪により獄に入り、のちに死んでしまう平賀源内。

史実でも、久五郎を殺したのか?

以降で史実の平賀源内の最期をご紹介したいと思います。

史実では源内が久五郎を殺したけどドラマとは違う勘違い?

平賀源内が久五郎を殺したと言うのは史実のようですが、ドラマで描かれている顛末とは少し違うようです。

秋田屋という米屋の息子・久五郎は武家屋敷の工事を請け負うことになり、たまたま普請額を知った源内は、自分ならもっと安くできると言い、半額以下の見積書を作りました。

その噂を聞きつけた久五郎は、源内のもとを訪れて見積書を見せてもらうと、その内容に感心して一緒に普請を行おうと提案。

意気投合して自宅で酒宴を開き、疲れ果てて寝てしまう源内と久五郎。

朝、源内が目を覚ますと手元に見積書や図面が見当たりません。

久五郎が盗んだと思い、たたき起こし問い詰めると、ご機嫌斜めな久五郎は「本当に盗んでも本当のことを言うもんか」と答えます。

それに怒った源内は、久五郎の頭に刀を振り下ろし切りつけてしまったのです。

とどめを刺そうとするも、逃げ出してしまった久五郎。

間もなくあいつは死ぬが、自分も死罪は免れないだろう。

覚悟した源内は、自害を決意し部屋を整理していると、なんと見積書や図面が出てきました。

そう、源内は勘違いで、無実の久五郎を斬りつけてしまったのです。

結果的に久五郎は死んでしまい、自害できなかった源内は牢に入れられることに。

源内の死亡

その後、獄中の源内は喧嘩のさいの傷口から入った菌により体調を崩してしまいます。

破傷風だったと言われているそうです。

そしてほどなく平賀源内は51歳で亡くなったとされています。

一説には、殺人を犯したことを悔いて、絶食して死んだとも言われているそう。

と言うことで、史実の源内は本当に久五郎を殺してしまっていたのです。

久五郎を殺した犯人は誰?黒幕は一橋治済【生田斗真】が怪しい?

「べらぼう」では、平賀源内は何者かにはめられて殺人の罪を着せられたかのように描かれると思います。

公式ガイドブックではそのあたりの真相はまだ書かれていなかったのですが、何やら裏で糸を引いている人物がいるのかも?

前回、次期将軍候補・家基が亡くなり、石坂浩二さん演じる白眉毛老中・松平武元も謎の死を遂げました。

そこに関わっていたのは、生田斗真さん演じる一橋治済だったような描写も!

田沼意次と懇意の平賀源内や久五郎を邪魔者と判断して、一橋治済が源内に濡れ衣を着せた可能性もあるのかなと個人的には思いました。

 

まとめ

今回は「べらぼう」で平賀源内が久五郎を殺した史実についてご紹介しました。

史実でも平賀源内は久五郎を殺害したのちに亡くなったとされています。

しかし「べらぼう」では平賀源内の殺人は冤罪の可能性も?

そのあたりがどう描かれるか注目したいところですね!

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