【ドクターアシュラ】ネタバレ原作!結末は命の恩人の死と救急チームが完成!

※記事内に広告が含まれています。

2025春ドラマ

松本若菜さん主演フジテレビ水曜22時枠の『Dr.アシュラ(ドクターアシュラ)』はスゴ腕のスーパー救命医の活躍を描いた医療ドラマですが原作ネタバレは結末とは?「ドクターアシュラ」原作のあらすじネタバレを結末までご紹介。漫画は完結してる?打ち切りの噂とは?結末は命の恩人の死と救急チームが完成!

  1. 【ドクターアシュラ】原作漫画は完結してる?脚本家についても
    1. 原作漫画は完結してる?
    2. 原作者
    3. 脚本家
  2. 【ドクターアシュラ】は打ち切り?
  3. 【ドクターアシュラ】原作ネタバレ結末!命の恩人の死を知るラスト
    1. 次々と患者を受け入れる救命救急医の杏野朱羅
    2. 多門が帰国し喜んだ朱羅!多門はしかし変わってしまった?
    3. 研修医だった薬師寺が救命医に!
    4. 多門から病院を乗っ取ろうと画策する心臓血管外科の権威・梵天
    5. 新救急センターにアメリカからの2人のメンバーが加入
    6. 自殺していた朱羅の命の恩人
    7. 守ってくれると言う弥勒を信じて救命医として走り続ける!
  4. 【ドクターアシュラ】あらすじネタバレ最終回まで全話まとめ
    1. 1話あらすじネタバレ
    2. 2話あらすじネタバレ
    3. 3話あらすじネタバレ
    4. 4話あらすじネタバレ
  5. 相関図とキャスト出演者
    1. 相関図
    2. 杏野朱羅(あんの しゅら):松本若菜
    3. 薬師寺 保(やくしじ たもつ):佐野晶哉
    4. 大黒修二(だいこく しゅうじ):田辺誠一
    5. 六道ナオミ(りくどう なおみ):小雪
    6. 梵天太郎(ぼんてん たろう):荒川良々
    7. 吉祥寺 拓巳(きちじょうじ たくみ):猪塚健太
    8. 九曜沙苗(くよう さなえ):結城モエ
    9. 水吉歩夢(みずよし あゆむ):荒井玲良
    10. 三宝 加代子(さんぽう かよこ):阿南敦子
    11. 不動勝治(ふどう かつじ):佐野史郎
    12. 金剛又吉(こんごう またよし):鈴木浩介
    13. 阿含百合(あごん ゆり):片平なぎさ
    14. 多聞 真(たもん まこと):渡部篤郎
    15. 第1話ゲストキャスト
  6. 主題歌
  7. まとめ

【ドクターアシュラ】原作漫画は完結してる?脚本家についても

原作漫画は完結してる?

「ドクターアシュラ」原作はこしのりょうさんの同名漫画です。

原作漫画は『漫画ゴラク』にて、2015年4月10日号から2016年7月1日号まで連載。

全29話で全3巻発刊されていて、すでに完結しています。

今回ドラマ化を記念して上下巻が発売されています(≧∇≦)こちらもドラマと一緒にお楽しみください♪

原作者

原作者のこしのりょうさんは1967年生まれ。大学卒業後は広告代理店に勤務されていました。

1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。『モーニング』にて「Ns’あおい」を2004年4月から連載しています。

代表作に『投資アドバイザー有利子』『町医者ジャンボ』などがあります。

原作は3巻しかないので、原作の世界観をベースに、連ドラオリジナル要素を加え、エンターテイメント作品へ昇華させていくようです。

こしのりょうさんのコメント

「正直なところ・・・『Dr.アシュラ』は映像化できないのではないかと思ってました。
連載開始から7年くらい経ってます。
今までもいくつか映像化のお話はいただきましたが、すべて立ち消えていました。
なので、今回もお話をいただきましたが
“企画で終わるかな・・・”と思っていたところでスマホが鳴りました。
(編集者さん「松本若菜さんが主演でやっていただけるそうですよ」)

え!!!!!!マジ!!!!!
すげー!すげー!!嬉(うれ)しい!!!ピッタリすぎない?
こんな大変な役を受けていただいたの!?ありがた過ぎない!!!
絶対、絶対、何があっても今回は実現させましょう!!何でもします!!

仕事場で飛び上がってました。

『Dr.アシュラ』は単行本3巻しかない、いわゆる未完成な漫画。
1クールのドラマではオリジナルの部分も作らないといけません。
プロット、シナリオミーティングにも参加させていただきながら
改めて『Dr.アシュラ』という作品を見直すという良い経験をさせていただいています。

現実・・・理不尽は突然襲ってきます。
自分は悪くないのに、病気、事故、事件、災害・・・・
自分のせいではないのに、自分は悪くないのに
いきなり絶望の淵にたたき落され、人生を奪いに来ます。

けど、そこでは終わらせない。
命を、思いを、夢を、願いをつなぐ。
医者は神ではありませんが、それでも神に近づこうと足掻(あが)いている。
そんな泥臭く、美しい<救命救急医>。

松本若菜さんにより、完成された杏野朱羅が観(み)れる!!
より楽しい「Dr.アシュラ」が観(み)れる!!
放送開始を一番楽しみにしてるのは私かもしれません」

引用元 公式サイト

脚本家

「ドクターアシュラ」脚本家は市東さやかさん。1992年生まれです。

神戸大学医学部保健学科を卒業され、看護師として病院で勤務され、その後大学院に進学。

良質なフィクションは人の心を癒す力がある、ということから脚本家を目指します。

2021年から独学で脚本を学び、2022年に2度目の応募でフジテレビヤングシナリオ大賞の大賞を受賞。

2023年に「真夏のシンデレラ』の脚本を手がけました。

脚本家デビュー後も、看護師のアルバイトをされているそうです。

【ドクターアシュラ】は打ち切り?

漫画「ドクターアシュラ」は全3巻と短いこともあり、また唐突な終わり方だったこともあり、打ち切りなのでは?とSNSでも言われていました。

また、今回のドラマ化にあたり、原作者のこしのりょうさんが、以下のようにコメントされています。

『Dr.アシュラ』は単行本3巻しかない、いわゆる未完成な漫画。

未完成と言うことは、打ち切りになってしまったことで、完成できなかったのかもしれません。

打ち切りになってしまったのは残念ですが、続きがドラマ版で見れると思うと、ファンにとってはうれしい実写化かもしれないですね。

 

【ドクターアシュラ】原作ネタバレ結末!命の恩人の死を知るラスト

次々と患者を受け入れる救命救急医の杏野朱羅

朱羅が、どんな命も全力で救おうとする奮闘を中心に描かれます。

主人公は、患者の素性や状況を問わず、すべての命を平等に救おうと奮闘する、39歳の凄腕救命救急医の杏野朱羅(松本若菜)。

朱羅は東京の帝釈総合病院の救命救急科の医師で、どんな患者も見捨てない、という強い信念を持っています。

当直が初めての研修医の薬師寺保。実家を継ぐつもりでやる気がなかったのだが、そんな杏野朱羅と当直に入り、朱羅の突拍子のないやり方に巻き込まれていきます。

帝釈総合病院でも、次々と運ばれてくる患者たちを救うため、奮闘する日々。

治療費を払えない患者や、暴力団関係者など、患者を選ぶことなく全力で救っていきます。

朱羅がヤクザを勝手に受け入れてしまったことで、マスコミが押し寄せる事態になり、大黒救急科長から、厳しく𠮟られますが、気にしない朱羅。

患者を「獲物」と呼び、命を救うためなら手段を選ばない朱羅。ときには病院と衝突することも。

研修医の薬師寺( 佐野晶哉)は、そんな朱羅に振り回されながらも、医師として成長していきます。

多門が帰国し喜んだ朱羅!多門はしかし変わってしまった?

海外から、朱羅が尊敬していた元救急医の多門(渡部篤郎)が帰国してきて喜ぶ朱羅。

ところが多門は副院長に抜擢されて、お金にならない救急は近いうちに閉鎖すると言い、ショックを受ける朱羅。

救急医のスキルを磨くために海外の危険な地域で修業をしていた多門でしたが、現地での過酷な経験から、自分の無力さを知り、お金が必要であることがわかり、日本で支援するお金を得て、再び、海外の仲間たちの元に戻ろうと思っていたのでした。

日本に戻ってきたら、多門と2人で救命で働くつもりだった朱羅は、多門が変わってしまったと、批判。

自分は自分で今まで通り、救命医として多くの人の命を救うことを決意するのでした。

研修医だった薬師寺が救命医に!

当初はやる気のない研修医だった薬師寺が、朱羅の影響を受けて、実家を継ぐのをやめて、救命医に。

やっと朱羅に認められると胸を張って現場に挑んだものの、相変わらずのボーズ呼ばわりで、やなり朱羅には及ばずに、落ち込みます。しかし、懸命に朱羅にくらいついていくのでした。

多門から病院を乗っ取ろうと画策する心臓血管外科の権威・梵天

外部からは心臓血管外科の権威、梵天太郎(荒川良々)がやってきて、秘密裏に病院改革が始まります。

現在は優秀な医師だともてはやされていますが、自分よりも優秀だった動機の多門(渡部篤郎)に劣等感を持っていた梵天。

梵天は院長に就任した多門には味方のふりをして、病院を乗っ取ろうとしていました。

梵天はメディアに対し、帝釈総合病院では受け入れを拒否しない、と宣言します。

朱羅たち救急科を困らせるための作戦でした。

忙しくなってしまった救急科を救うため、多門も手助けします。

多門が救急科の手伝いで忙しいのを良いことに、梵天は多門が寄付金を出してもらおうとしていた理事長にすり寄り、多門の立場を奪い取ろうとします。

しかし、理事長にとって大切なVIP患者・スティーブの難しい手術をすることになった梵天。しかし失敗してしまったらと恐怖におびえた梵天は、手術途中で震えて倒れこんでしまいます。

その後を朱羅がひきつぎ、無事に患者の命は救われますが、立場をなくした梵天は、病院をっていくのでした。

そして多門は朱羅が命を救ったVIP患者・スティーブに交渉して多額の寄付金を得ることができ、海外の現場の仲間の元に戻ることになります。

朱羅は、そんな多門のことを「あなたは昔の多門真のまま」だと認めてキスをして別れるのでした。

新救急センターにアメリカからの2人のメンバーが加入

アメリカでおこなわれた学会から帰る、飛行機の中で急病人が出ました。

医師として名乗り出た朱羅は、限られたなかで患者の命を救うため奮闘するところから始まります。

そして飛行機に居合わせたアメリカのERで働いていた医師の弥勒勇次と、弥勒と一緒にやってきた形成外科の女医・ナオミ・ディアスが新たに開設された救急センターの新メンバーとして加入することに。

弥勒はセンター長に就任して、救急センターを改革しようとします。

性格的には真逆のナオミと朱羅を組ませて治療とさせたりまします。

自殺していた朱羅の命の恩人

そして優秀な医師であるものの、激務をこなしている朱羅を見て、昔の自分の知り合いの医師を思い出すと言う弥勒は、朱羅が心配だと言います。

その友人の医師は、同じように、患者のために激務をこなす医師で朱羅と似ていましたが、ある日、命を救った患者からその患者が重度の障害を抱えていて死にたがってたことから、「一生恨んでやる」と言われ、その後、自殺してしまったのでした。

激務が続いて、いつもとは違う様子を見せていた朱羅を心配して、戦場である現場に行かなくていいと言う弥勒。

また自殺してしまった弥勒の友人の医師は、かつて朱羅の命を救った恩人の医師だったこともわかります。

朱羅が同じようにならないか、心配して「守る」と言う弥勒。

しかし自分だけ安全な場所にいるなんて卑怯な真似はできないと現場に向かいます。

守ってくれると言う弥勒を信じて救命医として走り続ける!

すると、死にたがっていた命を助けた患者から、ひどい言葉を浴びせられる朱羅。

患者は医師で、末期ガンであることから絶望していたのでした。

しかし朱羅は、患者がガンだとしても、医師として働きたいと言う気持ちを見抜いて「私なら棺桶に足を突っ込んでも、働き続ける」「本当にやりたことをやらないから死にたくなる」と言います。

そんな朱羅を言葉を受けて、生きようと誓う患者でした。

その後、朱羅は弥勒の守ってくれると言う言葉を信じて、救急センターで今まで通り、患者たちに向き合っていこうと誓い弥勒とナオミが加わった新たな救急チームで歩き出す朱羅でした。

 

【ドクターアシュラ】あらすじネタバレ最終回まで全話まとめ

1話あらすじネタバレ

帝釈総合病院・救急科。初期研修医の薬師寺保(佐野晶哉)は救急科に配属されて早々、当直につくことになった。不安を隠せない様子の保に看護師の水吉歩夢(荒井玲良)は、この病院では重症患者は受けていないと話す。その方針は院長・不動勝治(佐野史郎)によるもので、医療ミスなどが起きないようにするのが理由だという。その言葉に安堵する保だが、歩夢は「でも今日もアシュラ先生いるからね」と意味深な一言を加える。

保が休憩室に行くと、スクラブのままソファで眠っている女性の姿が。救命医・杏野朱羅(松本若菜)である。元・救急科科長であり、朱羅にとっての師匠・多聞真(渡部篤郎)が海外へ渡航してからは、多聞の意思を継ぎ孤軍奮闘している。そんな朱羅の美しさに思わず見とれていると、突然朱羅は目を覚まし「来る!」とつぶやくなり初療室へ急ぐ。保が後を追うと救急隊からのホットラインが鳴る。心肺停止患者の受け入れ要請に対し朱羅は「すぐに連れてきて」と答える。

救急車が到着し、朱羅は救急隊員から急患の心臓マッサージを引き継ぐ。保と歩夢に指示を出しながら必死に蘇生を試みる朱羅。そのさなか、銃で撃たれた組長をヤクザたちが運び込んでくる。「そんな女よりオヤジを治療しろ!」とすごむヤクザだが、朱羅にそんな脅しは通用しない。業を煮やした舎弟が銃を突きつけるが、「――私の患者に手を出すな」と朱羅は舎弟の首筋にメスを向け―

その頃、医療法人帝釈会・理事長の阿含百合(片平なぎさ)は、国際帝釈病院の新設に向けて奔走しており…。

引用元 公式サイト

以下の記事では、ドラマ1話のゲストキャストの紹介をまとめてあります!

ドクターアシュラ1話キャスト!子役の小倉陽菜(ひな)役の池村碧彩や母親役など

初期研修医の薬師寺保(佐野晶哉)は当直の前に、緊張の中、看護師に「うちは重症患者は受け入れないから」大丈夫だと言われたものの、「アシュラ先生」だったら・・・と言います。

その日は、救命医・杏野朱羅(松本若菜)も一緒。

ソファーに寝ていた杏野だったが、なぜか救急の電話が入る前に「来る」とつぶやき、立ち上がり、本当に電話が入りいます。

重症患者は受け入れてはいけないルールなのに、受け入れる杏野。

患者は佐江(菅野莉央)で不慮の事故で階段から転落し、救急車内で心肺停止の状態に。

佐江の処置をする杏野でしたが、銃で撃たれた組長をヤクザたちが運び込んできます。

同時に処置をしようと、組長を待たせていると、ヤクザの男は杏野に銃をつきつけて、組長を先に措置するように言います。

杏野は、処置に使っていたメスをヤクザの首に突き付けて、すごんで、邪魔することを許しません。

そんな杏野に圧倒されたヤクザ。その後、杏野は、見事に2人の命を救ったのでした。

しかしすぐに救命から、他の科に移された佐江。佐江の母親と娘が病院に駆けつけますが、母親がお礼を言ったのは、命を救った杏野にではなく、移された外科の金剛でした。

そんな状況に納得がいかない薬師寺でしたが、気にしていない杏野。

一方、杏野が勝手に重症患者を受け入れたことで、院長・不動勝治(佐野史郎)が杏野と上司の科長・大黒を呼び、次に重症患者を受け入れたら、大黒は降格で杏野はクビだと申告するのでした。

大黒は杏野を監視して止めようとするものの、勝手に患者を受け入れる杏野。

そんな中、トンネル崩落事故が起き、多数のけが人が出たと連絡が入ります。

看護師にどうするか?と問われた科長・大黒は重傷患者は他の病院に任せ軽い症状の患者だけ受け入れると言います。しかし杏野は薬師寺(佐野晶哉)を連れて強引に事故現場に行ってしまいます。

患者たちの措置を現場で行っていた杏野ですが、そこにトンネルから救助された佐江(菅野莉央)の母親の姿が。

佐江の母親は佐江の娘のひながまだトンネルに残っていて、しかも腹部には鉄筋が貫通していると言います。

しかしトンネルはいつ崩落するかわからない状況でした。

止めるのを聞かずに、トンネルに入り、ひなを発見し措置を始める杏野。ひなは心停止していました。杏野は「1秒でも早く心拍再開させないと助からない」と言いその場で開胸をして止血と心臓マッサージをすることを決意します。しかし難易度が高いものでした。

杏野は開胸し、手で直接心臓マッサージをします。その間にもトンネルは崩落しそうな状況でした。

そんな中、必死に心臓マッサージをして、心拍は再開。

ところがひなを運ぼうとすると再び心停止。なぜなのか?理由がわからなかったものの、ひなが糖尿病で、長時間インスリン注射が出来ず、そのことが影響して心停止したことに気づきます。

ひなの呼吸のケトン臭からそのことに気づいたと言います。

インスリン注射をしようとするが、注射器は壊れてしまっていて、絶体絶命のピンチ。

するとそこに、先日杏野が助けた組長のヤクザの2人組が母親から頼まれたとインスリンを持ってくきます。インスリン注射をし再び心臓マッサージすると心拍は再開し、命が助かります。そして皆で急いでトンネルから出ると、そのタイミングでトンネルは崩落。ギリギリで崩落に巻き込まれずに済むのでした。

ひなが無事だったものの、勝手な行動をしたことで院長・不動勝治(佐野史郎)が今度こそ杏野をクビにすると怒っています。

ところが海外へ渡航していた杏野の救急科の師匠・多聞真(渡部篤郎)が現れます。

驚く杏野に副院長になっていた多聞は、杏野のクビを辞めてほしいと言います。そして杏野には「外科に行ってほしい」「儲けにならない救急科は近いうちに閉鎖する。俺は救急科を潰す」と言い、驚く杏野でした。

2話あらすじネタバレ

帝釈総合病院に杏野朱羅(松本若菜)の元上司・多聞真(渡部篤郎)が帰ってきた。理事長の阿含百合(片平なぎさ)が国際帝釈病院を設立するために海外から呼び戻したのだ。かつて救急科科長として辣腕をふるった多聞の帰国は救急科にとってこの上ないニュースだったが、その多聞は朱羅に対し「救急科は近いうちに閉鎖する」と告げる。かつて「二人で一緒に日本の救急を変えよう」と約束した多聞の変わり様に言葉を失う朱羅。

その一方、救急科に休みはない。救急隊員の吉祥寺拓巳(猪塚健太)によりストレッチャーで男児が運び込まれてくる。男児は川に転落し心肺停止状態になっていた。彼の体の冷たさに薬師寺保(佐野晶哉)はひどく動揺する。懸命に心臓マッサージを続ける保だが、1時間が経過し、次第に諦めの表情をみせ動きを止める。そんな保を押しのけ朱羅は心臓マッサージを始める。「…まだ生きなきゃ。頑張れ!」と朱羅は男児に向かってさけび…。

引用元:公式サイト

帝釈総合病院に杏野朱羅(松本若菜)の元上司・多聞真(渡部篤郎)が帰ってきた。理事長・阿含百合(片平なぎさ)が国際帝釈病院を設立するために海外から呼び戻したのだ。

だが、多聞は朱羅に対し「救急科は近いうちに閉鎖する」と告げる。
一方、救急科に休みはない。

救急隊員・吉祥寺拓巳(猪塚健太)によりストレッチャーで男児が運び込まれてくる。男児は川に転落し心肺停止状態になっていた。

彼の体の冷たさに薬師寺保(佐野晶哉)はひどく動揺。懸命に心臓マッサージを続けるが、次第に諦めの表情をみせ動きを止める。

そんな保を押しのけ朱羅が心臓マッサージを開始し蘇生させた。

助からないと決めつけたことを謝る保に、朱羅は「目の前の患者の命に責任を持ちなさい」と告げる。

院長・不動勝治(佐野史郎)は、救急科科長・大黒修二(田辺誠一)に降格を言い渡した。朱羅がまた重篤患者を受け入たことを阻止できなかったからだ。

平謝りの大黒に、不動院長は最後のチャンスと再び、朱羅の暴走を止めるよう言い渡す。

その後、大黒に妻・香織(智順)から離婚の件で電話が。家庭を顧みない大黒は、離婚を迫られており、家庭においても危機に瀕していた。

交通事故の患者を受け入れた朱羅(松本若菜) 金剛(鈴木浩介)は何やら企みを…
多聞のセッティングで、阿含理事長は政治家に会いに行く。

このままでは自身の院長の座も危ういと愚痴る不動院長に、外科科長・金剛又吉(鈴木浩介)は自分に良い案があると伝えた。

その夜、大黒は看護師・九曜沙苗(結城モエ)に、朱羅が重症患者を受け入れようとしたら絶対に止めてほしいと頼む。

沙苗が無理だと断ると、それならすぐに自分に連絡するよう伝えて大黒は帰宅。

家に着いた大黒は、離婚を取り下げてほしいと香織に頼み込むが、すでに息子・翔太(渡邉斗翔)も納得していると取り付く島もない。

病院では、また朱羅が交通事故での重症患者を受け入れていた。

腹腔内の多量な出血に処置を急ごうとする朱羅。その時、沙苗がICUにいる患者の容態が急変したと飛び込んでくる。

朱羅は保に外科へ連絡するよう伝えてICUへ向かう。保は金剛に連絡するも、今は忙しくて手が離せないのでCTを撮っておくよう指示された。

保は朱羅に連絡するが、ICU患者の処置に忙しく出てくれない。

「目の前の患者の命に責任を持ちなさい」と、朱羅に言われたことを思い出した保は、患者をCT室へ運ぶ。

その矢先、患者がショック状態に。再び朱羅に助けを求める保。しかし、朱羅もまだICU患者の治療中。そもそも、なぜCT室に運んだのかと問う朱羅に、保は金剛の指示だと答えた。

朱羅はもともと、金剛が患者をみるつもりはなかったと言い、自分が行くまでもたすよう保に告げる。

金剛は受け入れた患者を治療できなかったという理由で、朱羅に責任を取らせようと思っていたのだ。

パニックに陥る保(佐野晶哉)のもとに助けに入ったのは多聞(渡部篤郎)だった
CT室では患者の容態がどんどん悪くなり、保にはどうしようもなくなる。ようやくICU患者の処置を終えた朱羅はCT室に行くが誰もいない。

朱羅が初療室に行くと患者を治療していたのは多聞だった。

多聞とともに治療にあたる朱羅。そこにやって来た金剛は、多聞の姿に驚く。

朱羅と多聞は息のあった治療で患者を救う。そんな光景の中、保は処置室の片隅にうずくまっていた。

朱羅は救急科を潰すと言ったのに、なぜ助けたのかと多聞に尋ねる。

「患者の命を見捨てたいわけではない」と答える多聞に、4年前の約束を忘れたのかと重ねる朱羅。海外へ旅立つ時、多聞は「戻ってきたら日本の救命を変えよう」と朱羅に言っていたのだ。

だが、多聞はこの問いには答えずに去っていった。

朱羅が救急科に戻ろうとすると、保が廊下で塞ぎ込んでいた。またしても謝ろうとする保を朱羅が遮る。

多聞と何かあったのかと朱羅に聞く保。その問いに朱羅は「治療も満足にできないボウズが私を心配するなんて100年早い!」と、返した。

朝になると、大黒が慌ててやって来た。そして、朱羅のルール無視を不動院長に謝りに行く。

しかし、金剛の悪巧みも失敗したと知った不動院長の態度は冷たかった。

大黒は朱羅に詰め寄る。しかし、保や沙苗も受け入れなければ患者の命はなかったと朱羅に加担。

それでも、上からの命令は絶対だと大黒が言うと、看護師の水吉歩夢(荒井玲良)からなぜ患者が助かったことを素直に喜べないのかとピシャリと言われてしまう。

気まずい沈黙のなか、それぞれが動き出そうとしたとき、朱羅が「…来る」と呟いた。

朱羅の予感通り、救急隊からのホットラインが鳴る。交通事故で重症を負ったという子どもを連れてくるよう答える朱羅を大黒が止めた。

大黒(田辺誠一)の息子・翔太が交通事故に…!?朱羅(松本若菜)は受け入れるが…
大黒と朱羅が揉めていると、ホットラインの向こうから香織が呼びかけてくる。患者は大黒の息子・翔太だったのだ。

それでも大黒が受け入れを拒否しようとしていると、朱羅が受話器を奪い、翔太を連れて来るよう救急隊に指示する。

翔太は内臓を損傷した、かなり重篤な状態で、朱羅はすぐに手術を開始。だが、出血点がなかなか見つからず、保の補助もままならない。挙げ句、保は器具を落としてしまう。

すると、保に代わって大黒が補助に入った。

ようやく出血点が見つかるが、そこは膵臓。大黒は膵臓の一部切除を提案するも、朱羅が断り、高度な手術法を提案して手術を成功させた。

大黒は翔太を受け入れようとしなかったことを香織に謝り、離婚も仕方ないと覚悟する。

だが、香織は翔太の命を救ってくれたのは大黒で、これまでもいろいろな人の命を救って来たことに気づいたと言う。

大黒は改めて、翔太にとって恥ずかしくない医者になると誓った。

その夜、理事長室で多聞は阿含理事長に国際帝釈病院についての新たなアイデアを提案。その頃、院長室では不動院長が東王大の心臓血管外科医・梵天太郎(荒川良々)と会っていて…。

引用元:公式サイト

3話あらすじネタバレ

第3話 4月30日 放送

杏野朱羅(松本若菜)が働く帝釈総合病院に日本屈指の心臓外科医とうたわれる梵天太郎(荒川良々)が移籍してきた。「成功率99%のゴッドハンド」と称され、メディアでも注目を集める梵天がなぜ移籍してきたのかと首をひねる薬師寺保(佐野晶哉)と九曜沙苗(結城モエ)に、三宝加代子(阿南敦子)は理事長の阿含百合(片平なぎさ)が新病院設立のためにスカウトしたのだと話す。保の脳裏に「俺は救命を潰すつもりだ」と朱羅に言った多聞真(渡部篤郎)の声が蘇る。

その頃、大黒修二(田辺誠一)は院長の不動勝治(佐野史郎)に呼び出されていた。病院のルールをまたしても破ったことを理由に、不動は「先生には、本日付で救急科科長から降りてもらいます」と大黒に告げる。

一方、救急科に路上で意識を無くして倒れていた70歳の女性が搬送されてくる。心電図の結果用紙には「3秒以上の心停止」と記載があり、また発作が起きたら命に関わると朱羅は言う。しかし循環器内科も心臓外科も多忙を理由に受け入れを拒否。すると朱羅は「じゃあ私がテンポラリーを入れる」と言い出し・・・。

引用元:公式サイト

以下の記事では3話のゲストキャストの紹介をまとめてあります!

ドクターアシュラ3話キャスト!スティーブ・フィンク役は厚切りジェイソン!

杏野朱羅(松本若菜)が働く帝釈総合病院に、日本屈指の心臓外科医とうたわれる梵天太郎(荒川良々)が移籍してきた。

“成功率99%のゴッドハンド”と自称し、メディアでも注目を集める梵天がなぜ移籍してきたのかと首をひねる研修医の薬師寺保(佐野晶哉)と看護師の九曜沙苗(結城モエ)。

看護師長・三宝加代子(阿南敦子)は理事長の阿含百合(片平なぎさ)が新病院設立のためにスカウトしたのだと話す。

保の脳裏に「俺は救命を潰すつもりだ」と朱羅に言い放った副院長・多聞真(渡部篤郎)の声が蘇る。

その頃、大黒修二(田辺誠一)は院長の不動勝治(佐野史郎)に呼び出されていた。

朱羅が病院のルールをまたしても破ったことを理由に、それを防げなかった大黒に「先生には、本日付で救急科科長から降りてもらいます」と不動は告げる。

一方、救急科に路上で意識を無くして倒れていた70歳の女性が搬送されてくる。心電図の結果用紙には「3秒以上の心停止」と記載があり、また発作が起きたら命に関わると朱羅は言う。

しかし循環器内科も心臓外科も多忙を理由に受け入れを拒否。すると朱羅は「じゃあ私がテンポラリー(一時的なペースメーカー)を入れる」と言い出して実行した。

不動院長は「私の後釜になっていただくのは梵天先生以外にはいません」と煽(おだ)て、そのためには多聞を副院長の座から引き摺り下ろそうと梵天に提案。

梵天は「もちろん、そのつもりだ」と答える。梵天は学生時代の同期で優秀だった多聞に敵愾心(てきがいしん)を持っていた。

救急にあふれるほど患者が押し寄せるが朱羅(松本若菜)はすべての患者を受け入れていて…
翌日、昨日の患者の容体が気になる朱羅は、大黒とともに外科病棟へ。

すると、病室で見つけた患者の様子がおかしいことに気づく。テンポラリーの電極が外れていたのだ。

朱羅がペースメーカーを入れるため患者を搬送しようとすると、梵天と外科科長・金剛又吉(鈴木浩介)らの院内回診に遭遇。

金剛が引き止めようとするも、事情を知った梵天は朱羅に素直に頭を下げた。

結果、朱羅は患者の手術を行い、梵天は朱羅が多聞の弟子であることを知って、ある計画を思いついたと不動院長に告げる。

次の日、帝釈総合病院への融資を検討するスティーブ・フィンク(厚切りジェイソン)が視察にやって来た。

多聞、阿含理事長、不動院長が出迎え、病院の案内を始めるが院内が騒がしい。救急科に、捌ききれないほど多くの急患が運ばれていたからだ。

すでに、処置室やICUでは病床が間に合わず、患者が廊下にも溢れている。それでも朱羅は、救急隊からの搬送要請を受け続けていたが限界が来てしまう。

その窮地を救ったのは、フィンクを案内中の多聞だった。

理事長室に戻った阿含たちは、フィンクとともに多聞を待つが戻ってこない。そこに予定通りに手術を終えたと梵天が現れ、フィンクへの病院のプレゼンをつつがなく終える。

そんな時、朱羅は救急隊員から、ある事を聞かされた。

多聞は梵天の部屋を訪ね、フィンクへのプレゼンを行なってくれたことへの礼を述べる。すると、梵天は新病院の件を自分にやらせてほしいと多聞に頭を下げた。

そこに朱羅が来る。朱羅が救急隊員に聞いたのは、梵天が帝釈総合病院は急患の受け入れ拒否はしないと消防署にふれ回っていたこと。

つまり、救命科を患者で溢れさせて潰そうと企てていたのだ。

フィンク(厚切りジェイソン)の手術を引き受ける朱羅(松本若菜)だがVFを起こしてしまい…
梵天がシラを切ろうとすると、多聞のPHSにフィンクが倒れたと連絡が入る。

運び込まれたフィンクは悪性心臓腫瘍だった。

すぐに手術を始めようとする朱羅を梵天が止める。失敗したら大問題になると言う梵天に、阿含院長が心臓のスペシャリストとしてフィンクの手術をするよう梵天に促した。

実は梵天の“成功率99%”とは、自ら手術に危険性のない患者を選別してのこと。失敗の危険性を伴うフィンクの手術を前に、梵天は震えが止まらず、ついには腰を抜かして倒れてしまう。

そこに朱羅が入ってきて、手術を開始。腫瘍の削除は成功するも、心臓がVF(心室細動)を起こす。

すると、気を取り直した梵天が原因を発見。朱羅に引き継いで、手術を終えた。

術後の梵天に、多聞がフィンクを救ってくれたことに感謝する。

そんな多聞に、梵天は学生時代から嫉妬していたと明かす。そして、梵天は自分に足りなかった1%は保身を捨てることだったことに朱羅から気づかされたと告げた。

朱羅は、いつものように急患の治療を行なっていて…。

引用元:公式サイト

4話あらすじネタバレ

第4話 5月7日 放送

「日本のゴッドハンド(梵天太郎/荒川良々)が世界の金融王(スティーブ・フィンク/厚切りジェイソン)の命を救った」という記事が世間には広まっていた。実際には腰を抜かした梵天に代わり救命医・杏野朱羅(松本若菜)がフィンクの命を救ったのだが、彼女の名前はどこにも見当たらない。納得がいかない様子の救急科の面々だが、一方で外科の医師たちは梵天の失態をネタにして陰口を叩いており、梵天は嘲笑の的になっていた。

気まずさと後ろめたさを感じる梵天だったが、理事長の阿含百合(片平なぎさ)は梵天を呼びつけ、フィンクの病室へと案内する。フィンクは梵天と対面するなり「梵天先生のオペが無ければ、今ごろ私はここに居ません」と梵天にお礼を述べ、梵天はぎこちなく応対する。そしてフィンクは「新病院の設立費用を寄付させてください」と言い、一同は歓喜する。しかしフィンクは1つ懸念事項があると言い出し・・・。

その頃、朱羅は勤務中にも関わらず外出。薬師寺保(佐野晶哉)が後をつけると朱羅は古びたラーメン店へ入っていく。保は奇遇を装って朱羅に合流し、2人はラーメンを堪能する。その帰路、ラーメンのおいしさに感激しっぱなしの保だが、朱羅は「後味がいつもと違う」とつぶやき、店の方へと走り出していく・・・。

引用元:公式サイト

相関図とキャスト出演者

相関図

杏野朱羅(あんの しゅら):松本若菜

帝釈総合病院救命科に属する39歳の救命医。運び込まれる急患は一切区別せず、お金がなくても、ヤクザであろうと「絶対に助ける」という強い信念を持つ。病院の都合を勘案したり上司に忖度(そんたく)したりするつもりも一切なく、ただ目の前の患者を救うことだけに心血を注ぐ。生死に関わる修羅場であればあるほど本領を発揮し、時には重症患者2人を同時にオペする神業も披露。その立ち振る舞いから、三面六臂(さんめんろっぴ)の鬼神・阿修羅になぞらえ“アシュラ先生”と院内では呼ばれている。また、ホットラインを事前に予知する特殊能力をもち、朱羅が「来る」とつぶやくと必ずホットラインが鳴り、急患が運び込まれてくる。

 

昨年ORICON NEWSが発表したブレイク俳優ランキングで見事1位(女性編)に輝き、「2025年 エランドール賞」で新人賞を受賞するなど、不動の人気と確かな芝居力で視聴者を虜(とりこ)にし続ける松本若菜。昨年は『西園寺さんは家事をしない』(2024年/TBS)、『わたしの宝物』(2024年/フジテレビ)で2クール連続主演を務めたことも記憶に新しい。フジテレビの連続ドラマにも数多く出演しているが、特に近年の活躍はめざましく、2019年放送の『トレース~科捜研の男~』を皮切りに、今作で7年連続フジ連ドラ出演を果たす。フジ連ドラ主演を務めるのは『わたしの宝物』に続き2年連続かつ2作品連続となる。

2007年に俳優デビューし、今年で19年目を迎える松本。俳優人生20年目の節目を来年に控えさらなる躍進を続ける松本が、ノンストップで救命を続ける強烈キャラで新境地に挑む!ちなみに、本作の情報解禁日である2月25日は松本の誕生日!どんな1年にしたいか問うと、松本は「とにかく健康!」と高らかに発し笑顔を見せた。主演最新作を“バースデー解禁”し、新たな1年を幸先よくスタートさせた松本が“Dr.アシュラ”をどのように創造し、表現してくれるのか期待は高まるばかりだ。

コメント

本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください

「主人公の朱羅は、命を救うための修羅場に執着し、そこに異常なまでの執念を持つ救命医と知り、彼女の強い信念に身が引き締まる思いだったのを覚えています。緊迫した医療現場のシーンが多く、しっかり準備して自分なりの朱羅を作り上げていきたいと思いました」

台本をお読みになった感想

「やはり医療シーンがメインとなりますが、テンポがよく、キャラクターの感情に奥行きを感じる内容でした。朱羅の葛藤がしっかりと描かれていて、他のキャラクターもまた一癖も二癖もあり、読んでいてどんどん引き込まれました。原作ファンの方にも初めて触れる方にも楽しんでいただける作品になると感じています」

演じる朱羅の印象は?どのように作り上げていきたいですか?

「朱羅の行動には、狂気じみた一面や言動があり“救命医”の枠に収まらない印象があります。誰に忖度(そんたく)するでもなく、自分の信じる医療を貫こうとする姿がとても魅力的だと感じました。己の腕で周りをねじ伏せる彼女の強さだけでなく、迷いや葛藤も丁寧に表現できたらと思っています」

まもなく始まる撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください

「医療というシリアスな題材の中にも、登場人物たちの生きざまや人間関係がしっかりと描かれています。朱羅のような強い思いで、キャスト・スタッフの皆さんと共に、視聴者の皆さまの心に響くような作品を作り上げていきたいです。初めて挑戦することも多いですが、全力で挑みたいと思います」

視聴者の方へのメッセージ

「リアルを追求し、医療のあり方を伝える物語…とは少し違います。朱羅の異様なまでの患者への執着は野生的です。その命を救うためなら手段を選ばない朱羅と個性豊かな医師たちの、医療現場の現実に挑む物語を是非お楽しみください」

薬師寺 保(やくしじ たもつ):佐野晶哉

帝釈総合病院救急科に配属されたばかりの初期研修医。実家は皮膚科のクリニックで、幼い頃から自分も医師になって父親の後を継ぐことを漠然とイメージしていた。これといって高い志があるわけでもなく、ただなんとなく医学部へ進学し今に至る。

 

昨年CDデビューした男性アイドルグループ・Aぇ! groupのメンバーとして活躍するかたわら、俳優としても精力的に活動。小学生の頃には劇団四季に所属し、『サウンド・オブ・ミュージック』や『ライオンキング』といった名作舞台を踏んだ経験を持つ。昨年はバツイチ女性との恋を描いた連続ドラマ『離婚後夜』(2024年/テレビ朝日)で連ドラ初主演。今年3月公開予定の中国発のアニメ映画『ヨウゼン』日本語吹き替え版では声優初挑戦にして主人公・ヨウゼンという大役を務めるなど、俳優としてのキャリアを着実に積み重ね今後の飛躍が期待されている。そんな佐野は今作でゴールデン・プライム帯連続ドラマ初出演を果たし、フジテレビ系ドラマへの出演も初となる。また、初めての医師役で主演の松本と初共演。佐野にとって“初尽くし”となる『Dr.アシュラ』が自身にとってメモリアルな一作になることは間違いなく、佐野のフレッシュな体当たり演技に期待は高まる。

コメント

本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください

「医療ドラマは好きでたくさん見てきました。その医療ドラマで研修医役を演じられることが純粋にうれしかったです」

松本若菜さんとの初共演について

「これまで松本さんがご出演されているドラマをたくさん拝見させていただきました。朱羅と保の関係のように、松本さんからいろんなことを感じとって成長できるように頑張ります」

演じる保の印象は?どのように作り上げていきたいですか?

「親のレールの上をぼんやり歩んできて、うまくいってきたけれど、どこか物足りなさを感じて生きているように感じました。たくさんの修羅場を経験しながら保の心が動いていく過程を、大切に演じたいです」

まもなく始まる撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください。

「病院や医療行為など全く未知の世界ですので、すべてがチャレンジです。救急医療のリアルを感じていただけるよう丁寧に向き合います」

視聴者の方へのメッセージ

「アシュラ先生が救命の修羅場をどう潜り抜けるのか、その生き方の真意はどこにあるのか、保の成長も一緒に楽しんでもらえるように頑張ります」

大黒修二(だいこく しゅうじ):田辺誠一

朱羅の直属の上司である救急科科長の大黒修二。出世欲の塊で、家族を犠牲にしてでも上司に媚(こ)びへつらうザ・中間管理職。そのため、妻や子供からは冷たく扱われている。救急科は赤字続きの“お荷物”セクションである上に、「重症患者は他の病院へ回す」という院長の方針に背いて朱羅が勝手に急患を受け入れてしまう現状も相まって、出世の道に黄色信号が点灯中。「監督不行き届き」の汚名を返上しようと朱羅のことを執拗(しつよう)に指導するが…。

 

長年にわたりトップ俳優として活躍を続ける田辺が『アライブ がん専門医のカルテ』(2020年)以来5年ぶりにフジ連ドラに凱旋(がいせん)。直近では『スカイキャッスル』(2024年、テレビ朝日系)、『放課後カルテ』(2024年、日本テレビ系)、『法廷のドラゴン』(2025年、テレビ東京系)に出演し、今作で4クール連続での連ドラ出演を果たす。

コメント

台本をお読みになった感想や、演じる役柄の印象をお聞かせください

「激しくて濃くて怒涛(どとう)の展開でマグマみたいに熱い熱いストーリーだと感じました。僕が演じる大黒修二もかなりクセが強くて自分のことで精一杯で不器用だけど、彼なりの生き方や正義があると思うので、一色ではなくいろんな色を出せるといいなと思いました」

撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください

「頼もしい若手から尊敬する先輩まで、さまざまな個性の役者さんとご一緒できるのはとても楽しみです。松本さん演じるアシュラ先生を中心に、登場人物たちが時にはぶつかり、時には協力しながら、ばちばち火花を散らして、その炎を燃やして、このアシュラの世界を創っていければと思います」

視聴者の方へのメッセージをお願いします

「人を助けるという使命に燃えているアシュラ先生、でも難題や強敵など次々に壁が立ちはだかります。誰が敵で誰が味方なのか!?毎週水曜22時、見届けていただければうれしいです!」

六道ナオミ(りくどう なおみ):小雪

アメリカ帰りの形成外科医・六道ナオミ(りくどう・なおみ/44歳)という役どころを演じる。ナオミは10歳の時、母親の仕事の都合で渡米。アメリカで育ち、その後アメリカの病院で勤務した。考え方や価値観がアメリカナイズされており、長時間労働を強いられる日本の医療現場には懐疑的。ワークライフバランスを大切にしている。

 

『トレース~科捜研の男~』(2019年)以来6年ぶりのフジ連ドラ出演。数々の映画やドラマで主演を務め、近年は『全裸監督』(2019年・2021年、Netflix)、『サンクチュアリ-聖域-』(2023年、Netflix)などの大ヒット作品でみせた好演も記憶に新しい。かつてフジテレビの水曜劇場『恋はあせらず』(1998年)で連ドラ初出演かつ俳優デビューした。

コメント

台本をお読みになった感想や、演じる役柄の印象をお聞かせください

「医療に関わる作品は多くありますが、今回の『Dr.アシュラ』はどの役も医師として持っている信念がさまざまに描かれているので、それぞれの個性や人間模様が面白く表現されたらいいなと思います」

撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください

「私が演じるナオミは少し遅れて本格的に合流させて頂くので、既に個性的なドクターたちが作られているチームがどのような空気を醸し出しているか、今から楽しみです」

視聴者の方へのメッセージをお願いします

「主人公の“アシュラ先生”をはじめ、登場人物の一癖も二癖もありそうなキャラクターや、生死の狭間(はざま)で戦う救急医療の緊張感を皆様にも一緒に味わっていただけるような作品になったらいいなと思います。ぜひ楽しみにしてください」

梵天太郎(ぼんてん たろう):荒川良々

東王大学病院・心臓血管外科医師の梵天太郎(ぼんてん・たろう/51歳)。成功率99%を誇るゴッドハンドとして知られるが、ある人物に対して劣等感を抱き続けている。

 

宮藤官九郎作品をはじめ、舞台、ドラマ、映画で無二の存在感を放つ個性派俳優・荒川は、木曜劇場『Chef~三ツ星の給食~』(2016年)以来実に9年ぶりのフジ連ドラ出演。連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年、NHK)、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年、NHK)、直近では『100万回 言えばよかった』(2023年、TBS系)、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(2023年、日本テレビ系)などの話題作に出演し、名バイプレーヤーとして作品を彩った。また、舞台『ふくすけ2024-歌舞伎町黙示録-』(2024年)と『桜の園』(2024年)の演技が高く評価され、「第32回読売演劇大賞」の優秀男優賞を受賞した。

コメント

心臓外科医で成功率99%の梵天太郎を演じます。荒川良々です。梵天はおぼっちゃまで気が弱いところもあるようでして…と人物の設定をダラダラと述べてもしょうがありません。役に成りきりドラマを観(み)ている人の心に響く芝居が出来るように一生懸命に足掻(あが)くつもりです。楽しみにしていてください

吉祥寺 拓巳(きちじょうじ たくみ):猪塚健太

救急救命士。高い志を持ち、人命救助に全力を注ぐ。

 

コメント

「吉祥寺拓巳役の猪塚健太です。吉祥寺は救急救命士の資格を持つ救急隊員です。現場から病院までの間、患者の命をつなぐ為の大切な職業です。アシュラ先生たちと同じく、この人を絶対に助けるんだという強い想(おも)いと熱い気持ちを持って、撮影にも取り組んでいきたいと思います。個性豊かな皆さんとの物語を楽しみつつ、救急の現場の臨場感も味わっていただけたらなと思います」

九曜沙苗(くよう さなえ):結城モエ

帝釈総合病院救急科に所属する優秀な看護師。

 

俳優、タレントなどマルチに活躍する結城は2017年にドラマ『脳にスマホが埋められた!』(読売テレビ・日本テレビ系)で俳優デビュー。以来数々の作品に出演し、『ドクターX~外科医・大門未知子』第7シリーズ(2021年、テレビ朝日系)で演じたドSな秘書役で一躍注目を集めた。2024年公開の映画『乱歩の幻影』では主演を務めるなど飛躍を続ける。

コメント

助けを必要とする複数の患者と同時に向き合い、時間と戦いながら行う緊迫した中での医療シーンが、ドラマの見所になると思います。撮影に向けて、看護師として必要な動きをプロの方にたくさん教わっていますが、救命医療の現場の大変さを感じ、同時に医療に関わる方々への敬意が改めて強くなりました。救命医である杏野先生、薬師寺先生のサポートがしっかりできるように、看護師として頑張ります。とにかく杏野先生かっこいいです!!お楽しみに!

水吉歩夢(みずよし あゆむ):荒井玲良

沙苗の後輩看護師・水吉歩夢(みずよし・あゆむ/26歳)を演じる。初期研修医の薬師寺保(佐野晶哉)は大学時代の同級生。

 

アイドルグループ『SUPER☆GiRLS』メンバーとして2010年にデビュー。アイドル、モデルとして人気を博す一方、俳優としても活動し、ドラマ、映画、舞台など数々の作品に出演。近年は『今際の国のアリス』(2020年、Netflix)、『西園寺さんは家事をしない』(2024年、TBS系)、『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(2025年、フジテレビ系)などに出演し活躍の場を広げている。

コメント

『Dr.アシュラ』は、医療シーン以外にもキャラクターそれぞれの掲げる正義がとても人間臭く描かれていて、視聴者の皆さんはハラハラ・ドキドキ・モヤモヤ・スカッと…いろいろな感情が交錯すると思います。歩夢は正義感が強く、大学時代の同期でもある保をサポートしていく肝の座った少し男勝りな頼もしい女性です。少し頼りない保との凸凹コンビも楽しんでいただけたらうれしいです

三宝 加代子(さんぽう かよこ):阿南敦子

帝釈総合病院には長く務めており、病院の内情をよく知っている。2人の子を持つ母でもある。

 

1997年に舞台『暗闇のレクイエム』でデビューし、その後、劇団「東京セレソン」や「東京セレソンデラックス」で活躍。2008年に演劇集団「TEAM 6g」を立ち上げ、主宰として脚本、演出も手がけている。近年は『親愛なる僕へ殺意をこめて』(2022年、フジテレビ系)、『うちの弁護士は手がかかる』(2023年、フジテレビ系)、『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年、カンテレ・フジテレビ系)などに出演。

コメント

緊迫した医療シーンと絶妙なバランスで描かれる個性豊かな登場人物たちの人間模様に台本を捲(めく)る度、引き込まれています。どんな患者も絶対に救うという、杏野先生の信念を貫く姿には、きっと胸に響くものを感じて頂けると思います。私も過酷な救命医療の現場の中で、人間味溢(あふ)れる看護師長として存在できるよう全力を尽くします

不動勝治(ふどう かつじ):佐野史郎

帝釈総合病院院長。朱羅の身勝手な行動を問題視しており、救急科を目の敵にする。「救急科は赤字続きで当院のお荷物」と公言し、「杏野(朱羅)先生は次に勝手なまねをすれば懲戒解雇。大黒救急科科長は指導力不足としてヒラに降格」と警告する。不動が執拗(しつよう)に救急科をマークするのは理由があるようで…。

 

俳優人生50周年を迎える佐野が帝釈総合病院の院長役で登場!佐野は1975年に劇団『シェイクスピア・シアター』創設メンバーとして俳優活動をスタート。その後、1980年より「俳優として生きる力の源泉」と敬意を表する劇作家・唐十郎氏主宰の『状況劇場』で数々の舞台を踏む。それから半世紀にわたり、数々の作品で爪痕を残してきたのは周知の通り。近年のフジテレビ連ドラには『親愛なる僕へ殺意をこめて』(2022年)、『スタンドUPスタート』(2023年)などに出演している。

コメント

台本をお読みになった感想や、演じる役柄の印象をお聞かせください

「10代の頃に夢中になって観(み)ていた医療ドラマのことを思い返していました。時代を超えても変わらぬテーマに取り組んだ、医療ドラマの王道だと思います。何よりも人命を第一にする“アシュラ”と真っ向から対立する役どころですが、ステレオタイプの人物像に陥らないよう、気をつけたいと思います」

撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください

「病院に限らず、組織の方針と、現場で必死に働く人々との葛藤は、さまざまな仕事場で見られることと思いますが、この、フジテレビのドラマの現場もまた、スタッフ、キャストが腹を割って語り合い、より良い作品づくりができるような現場になればと思っています。まずは、自分に正直に、『Dr.アシュラ』の世界を生きることができるよう、努めたいと思います」

視聴者の方へのメッセージをお願いします

「私の役どころは病院長なので、手術などの現場に携わることはありませんが、シナリオを読んで、壮絶な手術シーンの数々は、間違いなく見どころとなると思いました。なかなか知られることのない救急医療の現場かとは思いますが、このドラマを通して、決して他人事ではないと感じてくださればありがたく、命と格闘する医療チームの存在に想(おも)いを馳(は)せていただければと思います」

金剛又吉(こんごう またよし):鈴木浩介

救急科科長の大黒修二(だいこく・しゅうじ/50歳)のことをばかにしており、救急科を“お荷物”呼ばわりして見下している。帝釈総合病院院長・不動勝治(ふどう・かつはる/61歳)に目をつけられている大黒とは対照的に、不動にうまく取り入り、出世街道をひた走る!

 

舞台、ドラマ、映画で引っ張りだこの名バイプレーヤー・鈴木がクセもの外科医役で登場!鈴木といえば『ミステリと言う勿れ』シリーズ(2022年他、フジテレビ系)、『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ(2012年~2024年、テレビ朝日系)、『トリリオンゲーム』シリーズ(2023年他、TBS系)など話題作には欠かせない存在。フジ連ドラ出演は『スタンドUPスタート』(2023年)以来2年ぶりとなり、片平同様、こしのりょう先生原作の連ドラ『Ns’あおい』(2006年、フジテレビ系)にも出演している。

コメント

台本をお読みになった感想や、演じる役柄の印象をお聞かせください

「命と向き合う厳しい現場なので、撮影自体もカロリーが高いでしょうし、患者さんとの精神的な向き合い方も大変だろうなと。特に主演の松本さんは大変だと思います。息を抜ける瞬間があまりなく、特に第1話は緊張感がずっと続いているという印象でした」

撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください

「金剛は久しぶりにイヤな人ですね…(苦笑)。松山監督とはかなり長い付き合いですが、“何もやらないでください”という時と、“とにかくやってください”という時と、ディレクションが極端に分かれるんです。ちなみに今回は、“やってください”の方だったんです。でも、どうやればいいんだろう(笑)。今はどういうふうに膨らましていこうか模索している最中で、きっと共演者の皆さんと現場で作っていくことになるんだろうなと思っています。松本さんとは最近も共演させていただいておりますが、松本さんとのお芝居はとても楽しくて。今回は役柄の関係上、コミュニケーションは取りづらいかもしれませんが、その雰囲気を楽しんでいこうと思います」

視聴者の方へのメッセージをお願いします

「本格的な医療ドラマです。もちろん、エンターテインメント作品としての楽しみ方もあると思いますが、患者さん、そして命と真剣に向き合う“アシュラ”のひたむきな姿は丁寧に描かれていくと思います。その姿に胸を打たれますし、現場も同じようにひたむきに取り組んでいきたいと思います」

阿含百合(あごん ゆり):片平なぎさ

医療法人帝釈会・理事長。今は経営に従事し、国際帝釈病院の新設に向けて奔走中。なにやら暗躍していそうな雰囲気が漂う。

今年で俳優デビュー50周年を迎える片平は『青い山脈』(1975年)で俳優デビュー。以来、数々の作品に出演し、『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車』シリーズ(1992年~2023年)をはじめ、数々のサスペンスドラマで主演を務めてきた。近年は『知ってるワイフ』(2021年、フジテレビ系)、『罠の戦争』(2023年、カンテレ/フジテレビ系)などに出演。また、今作の原作者である、こしのりょう先生原作の連ドラ『Ns’あおい』(2006年、フジテレビ系)にも出演している。俳優としての活躍は言うまでも無いが、フジテレビ系バラエティー番組『坂上どうぶつ王国』<毎週(金)19~20時>ではSPレギュラーを務め、柔和な笑顔で視聴者を魅了している。

コメント

台本をお読みになった感想や、演じる役柄の印象をお聞かせください

「世の中がコロナ禍にあった頃、病床が足りないなどの理由で受け入れ拒否になった患者さんが命を落とすという残念なニュースを覚えています。命に対して決して背を向けない“ドクターアシュラ”。ものすごいスピードで躍動しているさまが臨場感にあふれ、小気味良さを感じました」

撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください

「理事長の阿含百合は原作のコミックとは少々違うオリジナル設定となっています。阿含は“アシュラ”の味方なのか、それとも夢を実現させるためには自ら阿修羅となってしまうのか。どちらに転ぶか分からない振り幅の大きい存在になりたいと考えています」

視聴者の方へのメッセージをお願いします

「私はまだ撮影も始まっておらず台本を読んだだけですが、これはきっと楽しんで観(み)るものだと思うのです。思い切り気持ちの良い、超スーパードクターの“アシュラ”を!」

多聞 真(たもん まこと):渡部篤郎

朱羅のかつての上司・多聞真(たもん・まこと/51歳)。元・救急科科長で若かりし日の朱羅の指導に当たっていた。今やヤクザですらも黙らせるスーパー救命医の朱羅だが、決して生まれながらの天才ではなく、血のにじむような努力と研鑽(けんさん)を重ねて今に至る。そこにはいつも師匠である多聞の姿があった。しかし4年前、多聞は紛争地への医療派遣事業に従事するため海外へ渡航してしまう。救急科に残された朱羅は多聞の意思を継ぎ孤軍奮闘。離れていても、多聞とは深い絆でつながっていると信じていたが…。

『ケイゾク』(1999年、TBS系)、『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』(2001年、TBS系)、『First Love』(2002年、TBS系)、『外事警察』 (2009年、NHK)、『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』(2014年、フジテレビ系)、『警視庁いきもの係』(2017年、フジテレビ系)、『ルパンの娘』シリーズ(2019・2020年、フジテレビ系)、今年1月より配信中のHuluオリジナル海外ドラマ『THE HEAD』season3など、多岐にわたるジャンルでさまざまな役柄を演じてきた渡部。主演の松本とは連続ドラマW『だから殺せなかった』(2022年、WOWOW)で共演しているが、今回地上波ドラマで初タッグを組む。朱羅と多聞の独特な関係性を松本と渡部がどのように表現してくれるのか、乞うご期待!

コメント

台本をお読みになった感想や、演じる役柄の印象をお聞かせください

「原作へのリスペクトをもって作られている台本、という印象を受けました。原作ファンの方々がいらっしゃいますので、自分もこの役を演じるにあたっては、原作に敬意をもって取り組んでいきたいと思います。かつて多聞は朱羅と“ある約束”を交わしているのですが、これ以上は種明かしになってしまうので…(笑)。自分の正義を守る、という一点は大事に演じていこうと思います」

撮影現場や作品に対する意気込みをお聞かせください

「先日クランクインしましたが、真剣に良いものを作りたいという熱意、作品に対する真面目な姿勢を感じて、とても良い現場だと思います。そういった雰囲気に背中を押されて、自分も頑張ろうという気持ちになります」

視聴者の方へのメッセージをお願いします

「テレビドラマに限らずいろいろな作品が楽しめる時代ですが、映画や配信ドラマと違って、テレビドラマには“子どもは見られません”といった規制はありません。幅広く届けられる分、大変でもありプレッシャーもありますが、どなたが見ても楽しめる、良い作品を届けたいと思います」

キャスト引用元 公式サイト

第1話ゲストキャスト

第1話には豪華なゲストキャストも登場(≧∇≦)

菅野莉央さんは急患として運ばれてくる、シングルマザーの小倉佐江役で。

不慮の事故で階段から転落死、救急車内で心肺停止の状態となりました。

池村碧彩ちゃんは佐江の一人娘、陽菜役で登場。佐江に大切に育てられています。

大河内浩さんが演じるのは、悪い大人を凝縮した(;^^)大学教授役で登場。

波岡一喜さんは、波乱を巻き起こす酔っ払い役でのご出演です。

菅野莉央コメント

「『トレース〜科捜研の男〜』でお世話になった松山監督とまたご一緒でき、うれしかったです。どのシーンもカットにこだわって撮られているのが印象的で、お話としてはボリュームのある第1話ですが、スピード感のあるかっこいい映像になっているのではと思います。私自身も拝見するのが楽しみです!」

池村碧彩コメント

「撮影中はお医者さんが使う難しい言葉をたくさん聞いていて少しだけ覚えることができてうれしかったです。待ち時間にみんなとバドミントンをしたり、なぞなぞをしたりしてたくさん遊んでもらったのが思い出です。第1話ではトンネル事故がおきてしまうのですがかっこいい朱羅さん、そして陽菜はどうなってしまうのか…最後まで注意してほしいです!」

大河内浩コメント

「視聴者の皆さんはこの作品の中で、主人公・杏野朱羅をはじめ共演陣による心肺蘇生、気道確保、止血等の本物の救命医と見紛うほどのスキルを目にし、そのリアリティに息を呑む事でありましょう。あとは、1話に出させて頂いた私としては“魚心あれば、水心あり”“越前屋、お主も悪よのう”的なシ一ンをお楽しみいただきたいと思います」

波岡一喜コメント

「僕はほんの少しの出演でしたが、作品にとって、良いエッセンスになっていれば幸いです。昔から共に切磋琢磨してきた松本若菜さんと、先日まで舞台で毎日一緒だった佐野晶哉君が現場にいたので、ただただ楽しい時間でした。凛(りん)とした若菜ちゃんとおどおど晶哉(笑)をお楽しみください」

引用元 公式サイト

今後のゲストキャストも期待できそうですね!

主題歌

「ドクターアシュラ」主題歌は、24歳の新世代アーティスト、 imaseさんの「名前のない日々」♪

imaseさんは音楽活動開始からわずか1年でTikTokにて自身の楽曲をバイラルさせ、2021年12月にメジャーデビュー。

瞬く間に人気を集め、楽曲『NIGHT DANCER』は韓国配信サイト「Melon」でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotifyバイラルチャートTOP50に31カ国でランクインするなど世界各国でもバイラル。

また、『第65回 輝く!日本レコード大賞』(2023年)にて優秀作品賞を受賞し、その名を全国区へと知らしめた。

さらに、韓国で開催されたK-POPアワード『MMA 2023』と『CCMA 2023』に日本人アーティストとして初出演し、初受賞を果たすなど国内外で活躍の場を広げ続けている。

2024年5月には待望の初アルバム『凡才』をリリース、同年6月に初のアジアツアー、11月に東名阪ホールツアーを完遂。

2025年4月からは初の全国ホールツアー、そして7月には初の日本武道館公演の開催が決定している。

imaseさんはCMソングや人気アニメの主題歌などを数々担当。

フジテレビ連続ドラマおよびゴールデン・プライム帯の連続ドラマには今回初めて楽曲提供を行う。

主題歌のタイトルは『名前のない日々』。今作のために書き下ろされた新曲で、美しくセンチメンタルな歌声と、繊細でドラマチックな展開が特徴的なバラードソング。

信念を持つことの素晴らしさ、自分自身を愛することの美しさがテーマとなっており、たとえ多難の道であったとしても、信念を貫こうとする自分を「愛してほしい」とimaseはメッセージを寄せる。

強い信念を持って救命を続ける朱羅の心にそっと寄り添ってくれるような、優しさとぬくもりにあふれた珠玉の1曲となっている。

超豪華キャスト集結で贈る新・水10ドラマ『Dr.アシュラ』は4月16日(水)スタート!ドラマを鮮やかに彩るimaseさんの主題歌『名前のない日々』に聞き入りながら、“アシュラ先生”のノンストップ救命劇を堪能いただきたい!

imaseさんのコメント

『名前のない日々』は、信念を持つことで時には馬鹿にされたり軽視されることがあっても、そんな自分を愛してほしい。そして、そんな日々は誰よりも鮮やかで美しい、と歌った曲になっています。

患者さんの“命”を何よりも最優先する朱羅の姿勢、その迷いのない生き様から、人生の旅路で迷った時にこそ、その貫き続けた信念が方向を示してくれると感じました。是非、ドラマとともに主題歌も楽しんでいただけると嬉(うれ)しいです

引用元 公式サイト

まとめ

フジテレビ系水曜22時枠でスタートする連ドラ「ドクターアシュラ」!

原作はこしのりょうさんの同名漫画。『投資アドバイザー有利子』『町医者ジャンボ』などの代表作があります。

原作漫画は「漫画ゴラク」にて、2015年4月10日号から2016年7月1日号まで連載。全29話で全3巻発刊されました。

原作が短いので、原作の世界観をベースに、連ドラオリジナル要素を加えた作品になっています。

主人公の救命医、杏野朱羅役を松本若菜さんが。ほかには佐野晶哉さん、田辺誠一さん、小雪さん、渡部篤郎さん、荒川良々さんなどのキャスト出演者が登場。

脚本家は、看護師のアルバイトもされているという市東さやかさん。「真夏のシンデレラ』などの脚本を手がけました。

「ドクターアシュラ」は2025年4月16日よる10時からスタート!初回15分拡大です。

痛快ノンストップ救命劇場をお楽しみください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました