ドラマ「エンジェルフライト」ネタバレあらすじ!原作との違いとは?

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NHKドラマ

NHK土曜ドラマ米倉涼子さん主演【エンジェルフライト】は、 海外で亡くなった人の遺体を家族の元へ届ける“国際霊柩送還士”たちの物語ですが、あらすじネタバレや原作とは?

【エンジェルフライト】のあらすじネタバレや原作とドラマの違いなどご紹介します。

【エンジェルフライト】原作は小説!ドラマとの違いとは?

ドラマ「エンジェルフライト」とは?

NHKドラマ「エンジェルフライト」は、異国で死去した人物の遺体を家族のもとへ送り届ける国際霊柩送還士で、エンジェルハース社の社長・伊沢那美が主人公のヒューマンドラマです。

主演を務めるのは米倉涼子さんで、2023年にアマゾンプライムにて配信された作品が今回NHK地上波で初放送となります。

BSプレミアムでは2024年にすでに放送されていたんですよね!

海外で亡くなった人のご遺体を家族の元へ届けるため、国境を越え、あらゆる障害を乗り越えて、魂をも掴みに行くプロフェッショナル(国際霊柩送還士)たちの物語。 亡くなった人と遺された人とのお別れの瞬間を、国境を跨いで壮大に描く感動のエンターテインメントを全6話で土曜ドラマとして放送します。

引用元:公式サイト

国際霊柩送還士という知られざるスペシャリストたちの物語ということで、配信やBSですでに視聴した方からは感動したという声も多数上がっています。

原作は小説!ドラマとの違いとは?

気になる原作はノンフィクション作家・佐々涼子(ささりょうこ)さんの「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」です。

若くして結婚し、子どもを産ん日本語だのち、学校の教員として働きながら、30代後半でライターの仕事を始めた佐々涼子さん。

2012年に「エンジェルフライト」でノンフィクションの賞を受賞!

2023年には「夜明けを待つ」を出版するなど活躍されていましたが、脳腫瘍という病に冒されて2024年に亡くなっています。

小説はあくまでノンフィクションで、主人公は実在の国際霊柩送還士で、エアハース・インターナショナル社長の社長・木村利惠さん。

ドラマはこのノンフィクション(実話)を元にしたフィクションで、オリジナルのエピソードが描かれているようです。

そしてドラマの主人公は、米倉涼子さん演じる伊沢那美。この伊沢那美と言うキャラクターは木村利惠さんをモデルとしていますがあくまでドラマのストーリーはオリジナルのフィクションで実話ではありません。

脚本家は誰?

そして脚本ですが、古沢良太さんと香坂隆史さんが担当されています。

古沢良太(こさわりょうた)さんは、21世紀新人シナリオ大賞でグランプリを受賞した「アシ!」がドラマ化され脚本家デビュー。

その後は「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」など様々な人気ドラマの脚本を手掛けます。

近年では松本潤さん主演大河ドラマ「どうする家康」を担当されたことでも話題になりましたね!

香坂隆史(こうさかたかふみ)さんは、もともとは映画の助監督して様々な作品に携わっており、2014年にWOWOWドラマ「埋もれる」で脚本家デビュー。

近年では「ドクターX」「インビジブル」「ハヤブサ消防団」などを担当されています。

今回「エンジェルフライト」では、古沢良太さんが1、3、6話。香坂隆史さんが2、4、5話を手掛けています。

 

【エンジェルフライト】あらすじネタバレ全話まとめ!向井理(足立幸人)との過去とは?

引用元:ザテレビジョン

第1話!死亡した陽平の切ない真実

第1話 エンジェルフライト「スラムに散った夢」

海外で亡くなった人の遺体を家族の元へ届ける“国際霊柩送還士”たちの物語。マニラのスラム街で、ギャングの抗争に巻き込まれて死亡した青年・陽平(葉山奨之)の遺体が盗まれる。「エンジェルハース」社長の那美(米倉涼子)と新入社員の凛子(松本穂香)は現地に向かい、消えた遺体を捜すためスラム街へと乗り込む。

陽平が死亡した時、お金の入っていない財布をギャングから返してもらおうと必死に追いかけて、ギャングから殴られて殺害されました。

そんな陽平はマニラに行く前に、バイト先の厨房の流しでお風呂に入った動画が拡散されて炎上。いわゆるバイトテロで批判されて、建築家だった父親も息子の炎上で仕事を失ってしまいます。

陽平はそんな顛末から「もう二度と戻らない」と言い、自ら家を出たのでした。

陽平が家を出た時、厳しい表情の父親と比べ、悲しそうな顔をしていた母親でした。

陽平の死の連絡を受けて、マニラに向かった両親。しかし陽平の遺体が何者かに奪われてしまいます。父親は、陽平がギャングになってしまったこともあり、今更陽平の遺体を手に入れることはないと、見捨てて帰ろうとしますが、那美(米倉涼子)はマニラに行き、両親に絶対に遺体と対面しないと、きちんとお別れしないと後悔すると説得。

両親が帰国した後、陽平の遺体を探します。

そして陽平がギャングになった訳ではなく、現地の人たちのために、農業を始めようとしていたことがわかり、現地の人たちが陽平を弔むために遺体を盗んだこともわかります。

現地では不器用だったけれども、何度も何度も仕事を辞めたものの、あきらめずチャレンジし続けてきた頑張り屋さんの陽平を悪く言う人は誰もいませんでした。

そして遺体を日本に戻して両親と対面させて、陽平の真実を教える那美。

実は陽平が必死に財布を取り戻そうとしていたのは、財布の中に母親がマニラに行く時に陽平に託した紙切れの手紙「いつか帰ってきて」を取り戻そうとしていたからだとわかり、号泣する母親。

陽平は不器用だったけれども、厳しい父親に認められたくて必死に頑張ってきました。

バイト先の流しでお風呂に入ってしまったのは、昔に聞いた父親の苦労話で、貧乏でお風呂がないアパートに蔵いていたので、内緒で職場の流しでお風呂に入っていたエピソードを聞いていたからだと気付いた父親。

両親は改めて陽平とお別れをすることができたのでした。

以下の記事では1話のゲストキャストと更に詳しい1話のあらすじをまとめてあります!

エンジェルフライト1話キャスト!陽平役と子役の葉山奨之と岡崎琉旺など

エンジェルフライト1話ネタバレ感想!陽平の財布と死の真相が泣ける!

第2話

第2話 エンジェルフライト「テロに打ち砕かれた開発支援」

アフリカでテロが発生し、インフラ開発に携わる日本人6人が犠牲となる。遺族のケアと遺体搬送のため、那美(米倉涼子)らは現地へ向かう。息子を亡くしぼうぜんとする田所(平田満)、夫を失い天涯孤独の松木(中村久美)らは悲嘆に暮れる。そんな中、損傷した遺体の判別作業が難航し、遺族らがやり場のない怒りを爆発させる。

第3話

第3話 エンジェルフライト「社葬VS食堂おかめ」

アイドルコンサート観覧のために韓国を訪れた恵(余貴美子)が急死し、ソウルにいた那美(米倉涼子)が遺体を搬送することになる。台風で日本への航空便が欠航する中、那美は恵の柩を積載する便を何とか確保。一方、有名企業の総務部長・井村(菅原大吉)は、柏木(遠藤憲一)を訪ね、ソウルで急死した社長(井上肇)の送還を頼む。

第4話

第4話 エンジェルフライト「アニメに憧れたベトナム人技能実習生」

那美(米倉涼子)は事故で亡くなった縫製工場で働くベトナム人技能実習生の遺体を引き取るが、その帰り道、礼人(濱津隆之)という男が車ごと遺体を奪って工場の倉庫に立てこもる。そして、工場長の垣内(近藤芳正)に外国人労働者の未払い賃金を支払えと要求する。一方、凛子(松本穂香)と矢野(矢本悠馬)は海外で事故死した不倫カップルの対応をしていた。

第5話

第5話 エンジェルフライト「那美VS究極の悪女」

かつて保険金殺人容疑で疑惑の女として名をはせたリリー(松本若菜)がモロッコの大富豪の後妻として日本へ帰国した直後、東京のホテルで夫が溺死。再びリリーに嫌疑がかかり世間は騒然となる。那美(米倉涼子)は夫の遺体搬送の担当となりリリーと接触するが、その横柄な態度の裏に隠された複雑な感情に気付く。

 

第6話

第6話 エンジェルフライト「母の最期の旅」

凜子(松本穂香)の元に、余命短い体で世界旅行に出掛けていた母・塔子(草刈民代)の訃報がボリビアから届く。凛子は那美(米倉涼子)とボリビアへ向かい、遺体となった母を日本へ搬送しながら、失った親子の絆に思いを巡らせる。一方那美は、刑事の黒崎(谷田歩)から突然思いもよらない情報を聞かされる。

凛子の母親の「母さま」とは?

また「エンジェルハース」の新入社員の松本穂香さん演じる凛子の母親の謎と2人の関係性も徐々に明かされていきます。

「母さま」宛にメールを出そうとしては文章を消して出さないを続けている凛子。

一体、凛子の母親とはどんな人なのか?

生きている?もしかして死亡している?

以下の記事では、凛子の母親のネタバレをご紹介しています。

エンジェルフライト凛子の母親の「母さま」は死亡してる?毒親なの?

 

那美が遺体とのお別れにこだわる理由・向井理(足立幸人)との過去とは?

那美は、ご遺体の家族がきちんとお別れをすることに、強いこだわりを見せています。

それは、自分の過去と関係していました。

那美は結婚を決めた恋人・足立幸人(向井理)がいましたが、ある罪を犯し逮捕され刑に服した過去を打ち明けられてケンカ別れしてしまいます。

その後、外国で海難事故あってしまって行方不明の幸人。

遺体は見つからず、きちんとお別れもできないまま、8年も過ぎてしまったことを後悔しているのでした。

【エンジェルフライト】ネタバレ!気になるキャストは?

キャスト引用元:公式サイト

伊沢那美 米倉涼子

エンジェルハース社長。常に全力で仕事を頑張るが、時に暴走しての失敗は数知れず。曲がったことが嫌いで短気で口が悪い半面、情に厚く涙もろい。故人とご遺族にきちんとお別れをさせてあげるため休むことなく世界中を駆け回る。

高木凛子 松本穂香

新入社員。3回目の転職の末に入社したが、この会社が自分の居場所になるか自信がない。厳しい母から逃げ出したい半面、母の病気と向き合う必要に迫られる。慣れない仕事に戸惑いながらも、人使いの荒い那美に食らいついて成長していく。

柊秀介  城田優

遺体処置のスペシャリスト。私生活は一切謎でミステリアス。遺体修復や死化粧の研究のため、もっぱら休みの日にはデパートの化粧品売り場で最新コスメをチェックしている。この仕事に就いたのは母の死が関わっているらしい。

矢野雄也 矢本悠馬

明るく屈託がなく、チャラい若手。凛子が入社する前は一番年下だったが、これから先輩になれると張り切っている。結婚を意識する恋人がいるが、死を扱うこの仕事をどう説明しようか考えるとつい会社をやめるかどうか悩んでしまう。

松山みのり 野呂佳代

事務担当の不思議系女子。遺体搬送に関わる複雑な海外との手続きや交渉を一手に引き受ける。ネット上の噂話や炎上ネタが大好物で、情報を収集する能力は諜報機関並み。人の嫌がることを微笑みながらボソリと言う毒舌タイプでもある。

田ノ下貢  徳井優

安全運転第一の霊柩車ドライバーで、先の先の信号まで見越したスムーズな運転を心がけている。社内唯一の癒し系キャラとして皆の愚痴に耳を傾け、陰で社員を支えている。彼が常にはめている白手袋に何か謎があると凛子は疑っている。

伊沢航  織山尚大

男勝りな母のおかげで一見ひ弱く見えるが、芯の強い高校生。幸人が新しい父になることに賛成していたが、彼が海難事故で行方不明になってから8年が経った今は、母が早く彼の死を受け入れて欲しいと願っている。

伊沢海 鎌田英怜奈

毎日仕事の帰りが遅い母の健康を気にかけて、あれこれ世話を焼く中学生。毎晩疲れてリビングのソファーで寝落ちしてしまう母に毛布をかけてやるのが日課になっている。

高木塔子 草刈民代

凛子の母。女手一つで娘を育て、自分の思い通りの一流大学に入れ一流会社に就職させた。だが親子の仲は修復できないほどに悪化、娘は母に無断でエンジェルハース社に転職した。そんな時、塔子が体調を崩し2人が向き合う機会が巡ってくる。

足立幸人 向井理

那美の恋人だが8年前外国で海難事故に遭い、今も行方不明。那美との結婚話が持ち上がった時、ある罪を犯し逮捕され刑に服した過去を打ち明けるが、その事実を隠していたことが許せない那美と大ゲンカとなり、仕方なく海外に旅立った。

柏木史郎 遠藤憲一

エンジェルハース会長。長年葬儀会社で働いたあと国際霊柩送還の会社を立ち上げ、現場は社長の那美に任せて経営に専念するも、採算無視で遺族ケアを優先する那美とは衝突が絶えない。パッと見は厳つくて怖い、人呼んで「エセ広島弁の男」。

【エンジェルフライト】ネタバレまとめ

今回は「エンジェルフライト」の原作ネタバレ脚本家などをご紹介しました。

米倉涼子さん主演の国際霊柩送還士という職業を描いた作品で、原作は佐々涼子さんの小説です。

脚本を「どうする家康」の古沢良太さんが担当し、キャストは他にも松本穂香さん、城田優さん、遠藤憲一さんらが出演されます。

NHK総合で5月3日夜10時から全6話で放送される「エンジェルフライト」を是非皆さんご期待下さい!

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