米倉涼子さん主演の2025年5月3日放送のNHK土曜ドラマ「エンジェルフライト」1話のあらすじネタバレを感想をご紹介します。
死亡してしまった陽平の財布と死の真相が泣ける「エンジェルフライト」1話のネタバレ感想とは?
エンジェルフライト1話あらすじネタバレ!マニラで死亡した陽平の遺体を探しだせ!
(1)スラムに散った夢
マニラのスラム街でギャングの抗争に巻き込まれ死亡した杉原陽平(葉山奨之)の遺体が盗まれる。急遽、那美(米倉涼子)と凛子(松本穂香)が現地へ飛んで消えた遺体を探すことに。陽平の父・辰彦(杉本哲太)は勘当した息子の遺体は不要と言い、妻の佐千恵(麻生祐未)を連れて日本へ戻ってしまう。現地大使館の領事の制止を振り切り、スラム街に乗り込む那美と凛子は、そこで彼の死に隠された意外な真実を知ることになる。
引用元:公式サイト
土曜ドラマ【#エンジェルフライト】
/(土)夜時スタート✈️
✈分✈
世界配信され話題となった、#米倉涼子 主演× #古沢良太 脚本の「エンジェルフライト」が地上波初登場
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— NHKドラマ (@nhk_dramas) April 23, 2025
以下の記事では1話のゲストキャストをご紹介しています。
エンジェルフライト1話キャスト!陽平役と子役の葉山奨之と岡崎琉旺など
また以下の記事ではドラマの原作などの紹介をまとめてあります!
ドラマ「エンジェルフライト」ネタバレあらすじ!原作との違いとは?
財布を必死に取り戻そうとする陽平
陽平は財布を奪ったギャングの男を必死に追いかけて、返してもらおうと懇願。
そして財布を取り返した陽平。
ところがギャングの男たちに殴られて倒れて死亡してしまいます。
一方、日本では陽平の両親が大使館から、陽平が死亡したと言う連絡を受け呆然とするのでした。
陽平の遺体が消えた!?
両親はすぐにマニラに向かい、陽平の遺体と対面。遺体の状態がひどかったことから、父親だけが確認して妻には陽平の遺体を見ない方が良いと言います。
一方、陽平の遺体の引き取りを依頼されていた「エンジェルハース」に陽平の遺体が消えてしまったと連絡が入ります。
エンジェルハース会長の柏木からは、反対されたものの、社長の伊沢那美(米倉涼子)は、すぐにマニラに飛んで遺体を探すことに。そして英語が得意な新入社員の高木凛子(松本穂香)も無理やり同行するように会長に命じられるのでした。
陽平の過去と父親との確執
陽平はマニラに行く前にの日本にいるときに、バイト先の厨房の流しでお風呂に入った動画が拡散されて炎上。いわゆる「バカッター」として大炎上。
建築家だった父親も息子の炎上で批判を受けたことから、仕事を失ってしまいます。
陽平はこの事件をきっかけに「もう二度と戻らない」と言い、自ら家を出たのでした。
陽平が家を出た時、勘当も同然だと厳しい表情の父親。一方で、心配そう悲しい顔をしていた母親でした。
父親は、陽平がギャングになってしまったこともあり、今更、陽平の遺体を手に入れることはないと、見捨てて帰ろうとしますが、母親は陽平に会いたいと言います。
那美(米倉涼子)は両親に絶対に遺体と対面しないと、きちんとお別れしないと後悔すると説得。
父親は拒否をしますが、母親は陽平に会いたいと言います。両親が帰国した後、那美は陽平の遺体を探しに行くのでした。
母親と子供時代の陽平の思い出
一方、母親は陽平の子供時代のことを思いだしていました。
やさしい陽平は誕生日プレゼントなのか「なんでもけん」と書いてある紙を何枚も母親に渡して願いをかなえてあげると言います。
そこに母親は「たまごを買ってきて」「算数テストで100点とって」
まだ幼い陽平は、たまごを買ってきても、転んで割ってしまったり、一生懸命に勉強してもよい点数を取れませんでした。
それでも、頑張る陽平をやさしく見守ってきた母親でした。
陽介の遺体を盗んだ犯人とは?
那美は嫌がる大使館員を連れて、陽平が暮らしていたスラム街に行きます。ギャングのような柄の悪い男たちが多数出てきます。
そこで陽平の遺体を探していると言うと、強面の男たちが、陽平の遺体を盗んで埋葬しようとしていることを話します。
陽平は仲間たちに、親はいないと話していたことから、自分たちで弔ってやりたいと思っていたのでした。
那美は土下座して、陽平の両親が待っているから日本に連れて帰りたいと懇願。那美の熱意にまけた男たちは、陽平の遺体を渡してくれるのでした。
陽平はギャングじゃなかった!
そして那美は、陽平の知り合いの日本人たちに話を聞きに行ったりして、生前の陽平について調べていました。
そして陽平はギャングではなかったこと、そしてスラム街の若者たちと一緒にいたのは、現地の人たちのために、陽平が農業を始めようとしていて、一緒に畑を耕していたからでした。
現地では、不器用だったことから、仕事が長続きせずに、何度も何度も仕事を辞めたものの、あきらめずチャレンジし続けてきた頑張り屋さんの陽平を見ている周囲に人たちの中で、陽平を悪く言う人は誰もいなかったのでした。
陽平が財布を取り戻そうとした理由!炎上お風呂の真相も
那美は傷だらけの陽平の遺体を日本に戻して綺麗にして両親の前に連れていきます。
父親は、息子への対面を拒否します。
那美は、陽平がギャングではなかったこと、周囲で陽平のことを誰も悪く言わなかったことなどを話します。
そして、何度も何度もチャレンジし続けてすごい頑張っていたと言います。
厳しい父親に認めてもらいたかったのでは?と問いかける高木凛子(松本穂香)。
そして父親は思い出しました。
バイト先の流しでお風呂に入ってしまったのは、まだ幼かった陽平に話した父親の苦労話で、貧乏でお風呂がないアパートに住んでいたので、内緒で職場の流しでお風呂に入っていたエピソードを聞いていたからだと。
また、母親は陽平の手に最後に握られていた紙を見て泣き出します。
母親がマニラに行く陽平に託した紙切れの手紙。その手紙は、陽平に小さいころに渡された「なんでもけん」。
その紙に「いつか帰ってきて」と書いて、渡した母親。空港でその紙を見て、号泣していた陽平でした。
そしてその紙を財布に入れて大事にとっておいた陽平。その財布を奪されてしまったことから、必死に取り返そうとしていたのでした。
かたくなだった父親も、陽平にお別れをすることを決めるのでした。
エンジェルフライト1話感想!陽平の死と財布の真相が泣ける!
陽平の死と財布の真相が泣ける!
イマドキのふざけすぎてしまった若者だと思っていた陽平ですが、こころやさしい不器用な、実は両親のことが大好きな青年だと分かったラスト。
それだけに、父親から勘当されてしまった状況はかわいそうすぎて、財布の真相がわかったシーンではまさに号泣でした。
何をやっても仕事が長続きしなかったのは、もしかしたら発達障害だったのかな?
子供の時も、卵を割ってしまったり、生きづらさを感じていたかもしれませんが、そんな中でも前向きに何度もやり直そうとしていたと思うと、更に辛くなってきます。
想像になりますが、子供のころから、中学生、高校になっても何をやってもうまくできない陽平を父親が厳しく怒っていた可能性も。
陽平と子役キャストが似ていた!!
そんな1話の感想・反響です。
録画していた「エンジェルフライト」の第一話を見た。
陽平のもがき続けた人生。無念。ボロボロになった肉体。生きている間にわかり会えなかった両親。死んでやっと帰ってこれた家。
なにもかも重なってしまって、泣いた。— Walkin’ (@just__thing) June 16, 2024
原作読んだしドラマも見たかったので地上波で放送してくれて嬉しい。ドラマなのでフィクション味が強めやけど、初回からやっぱ泣いてしまったな。ご遺族の「おかえり」はやっぱこらえきれへんな。しかし陽平さんの子供時代の子、大人の陽平さん(葉山さん)に顔似すぎてたな。 #エンジェルフライト
— びゃく (@cykt10_0) June 19, 2024
そうなんですね。陽平の子供時代を演じた子役キャストと陽平役の葉山奨之さんがとんでもなく似ていて驚き、それだけに更に感情移入して涙が止まらなかったエピソードでした。
エンジェルフライトキャスト出演者
◆伊沢那美 米倉涼子
エンジェルハース社長。常に全力で仕事を頑張るが、時に暴走しての失敗は数知れず。曲がったことが嫌いで短気で口が悪い半面、情に厚く涙もろい。故人とご遺族にきちんとお別れをさせてあげるため休むことなく世界中を駆け回る。
◆高木凛子 松本穂香
新入社員。3回目の転職の末に入社したが、この会社が自分の居場所になるか自信がない。厳しい母から逃げ出したい半面、母の病気と向き合う必要に迫られる。慣れない仕事に戸惑いながらも、人使いの荒い那美に食らいついて成長していく。
◆柊秀介 城田優
遺体処置のスペシャリスト。私生活は一切謎でミステリアス。遺体修復や死化粧の研究のため、もっぱら休みの日にはデパートの化粧品売り場で最新コスメをチェックしている。この仕事に就いたのは母の死が関わっているらしい。
◆矢野雄也 矢本悠馬
明るく屈託がなく、チャラい若手。凛子が入社する前は一番年下だったが、これから先輩になれると張り切っている。結婚を意識する恋人がいるが、死を扱うこの仕事をどう説明しようか考えるとつい会社をやめるかどうか悩んでしまう。
◆松山みのり 野呂佳代
事務担当の不思議系女子。遺体搬送に関わる複雑な海外との手続きや交渉を一手に引き受ける。ネット上の噂話や炎上ネタが大好物で、情報を収集する能力は諜報機関並み。人の嫌がることを微笑みながらボソリと言う毒舌タイプでもある。
◆田ノ下貢 徳井優
安全運転第一の霊柩車ドライバーで、先の先の信号まで見越したスムーズな運転を心がけている。社内唯一の癒し系キャラとして皆の愚痴に耳を傾け、陰で社員を支えている。彼が常にはめている白手袋に何か謎があると凛子は疑っている。
◆伊沢航 織山尚大
男勝りな母のおかげで一見ひ弱く見えるが、芯の強い高校生。幸人が新しい父になることに賛成していたが、彼が海難事故で行方不明になってから8年が経った今は、母が早く彼の死を受け入れて欲しいと願っている。
◆伊沢海 鎌田英怜奈
毎日仕事の帰りが遅い母の健康を気にかけて、あれこれ世話を焼く中学生。毎晩疲れてリビングのソファーで寝落ちしてしまう母に毛布をかけてやるのが日課になっている。
◆高木塔子 草刈民代
凛子の母。女手一つで娘を育て、自分の思い通りの一流大学に入れ一流会社に就職させた。だが親子の仲は修復できないほどに悪化、娘は母に無断でエンジェルハース社に転職した。そんな時、塔子が体調を崩し2人が向き合う機会が巡ってくる。
◆足立幸人 向井理
土曜ドラマ【#エンジェルフライト】
\あと日/
/(土)夜時✈✈
本日は #向井理 さんに見どころを伺いました✈️8年前に外国で行方不明になってしまった、#米倉涼子 さん演じる那美の恋人・幸人を演じます。
予告動画はこちら☟https://t.co/uwhdb4j4GY pic.twitter.com/F0JUlrL25N
— NHKドラマ (@nhk_dramas) May 1, 2025
那美の恋人だが8年前外国で海難事故に遭い、今も行方不明。那美との結婚話が持ち上がった時、ある罪を犯し逮捕され刑に服した過去を打ち明けるが、その事実を隠していたことが許せない那美と大ゲンカとなり、仕方なく海外に旅立った。
◆柏木史郎 遠藤憲一
エンジェルハース会長。長年葬儀会社で働いたあと国際霊柩送還の会社を立ち上げ、現場は社長の那美に任せて経営に専念するも、採算無視で遺族ケアを優先する那美とは衝突が絶えない。パッと見は厳つくて怖い、人呼んで「エセ広島弁の男」。

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